識別コード | 5205-0160 |
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資料名 | 溶けた瓦礫の塊 |
資料名(英語) | Lump of Fused Debris |
寄贈者(カナ) | |
寄贈者(英語) | |
受入年月日 | 1999/12/22 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | |
寸法(その他) | |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 1 |
内容 | 寄贈者は、段原国民学校6年生で比婆郡山の内村に集団疎開していたが、疎開先でハゼの木にかぶれたため、7月末頃から段原大畑町の自宅に帰っていて被爆した。自宅は爆風で倒壊し、柱だけが残った。寄贈者は家の下敷きとなったものの幸い頭部をガラスで切る程度のケガですんだ。 これは、1947~1949(昭和22~24)年頃、原爆ドーム付近で収集したもの。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 被爆資料 |