識別コード | 5107-0193 |
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資料名 | 熱線を浴びた献花台(花崗岩) |
資料名(英語) | |
寄贈者(カナ) | 伝福寺(デンプクジ) |
寄贈者(英語) | Denpukuji Temple |
受入年月日 | |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | |
寸法(その他) | 235φ×615 |
被爆地(旧町名) | 材木町 |
被爆地(現町名) | 中島町 |
爆心地からの距離(m) | 370 |
数量 | 1 |
内容 | 爆心地至近の伝福寺の観音像前にあったもので、熱線を受けた面の石英が細かくはじけ飛んでざらざらとなり新しい面を形づくり、もとの汚れた面にくらべて白っぽい色になった。このような現象が現れた範囲は約1キロメートルの地点まで達した。伝福寺では、住職の鈴木正道さん(当時55歳)が庫裏の焼跡で、妻芳子さん(当時48歳)は台所の焼跡で、それぞれ遺骨が発見された。 |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 被爆資料 |