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トップページ被爆資料広島富国館屋上のタイル

被爆資料

識別コード 5106-0060
資料名 広島富国館屋上のタイル
資料名(英語)
寄贈者(カナ)
寄贈者(英語)
受入年月日
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 150×55×150
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 袋町
被爆地(現町名) 袋町
爆心地からの距離(m) 330
数量 1
内容 広島富国館屋上のタイル。熱線により表面が熔解している。広島富国館の建物は、1945(昭和20)年6月から、地階から地上5階までを広島電信局が使用していた。8月6日、原爆の投下により、屋根を支える鉄骨は曲がり、地階を除き焼きつくされ、軒上の葉形装飾の石も倒れて散らばった。電信局には117人が在局していたが、このうち107人が犠牲となった。
ブロック別 紙屋町・本通地区
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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