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トップページ被爆資料ガラス片が突き刺さったままの壁

被爆資料

識別コード 5105-0002
資料名 ガラス片が突き刺さったままの壁
資料名(英語) Wall with Shards of Glass
寄贈者(カナ) 鈴木 盛久(スズキ モリヒサ)
寄贈者(英語) Morihisa Suzuki
受入年月日 1986/09/05
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 1170×870
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 南段原町
被爆地(現町名) 段原南一丁目
爆心地からの距離(m) 2500
数量 1
内容 比治山の南東の山すそに位置していた家の2階へ上がる階段部分西側の壁には、爆心地側には比治山があって直接の爆風が届かなかったにもかかわらず、巻き込んで吹いてきた強烈な爆風のため、割れた東側の窓ガラスの破片が飛び散り、突き刺さった。
資料館図録「ヒロシマを世界に」掲載資料
ブロック別 比治山・仁保地区
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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