| 識別コード | 2303-0040 |
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| 資料名 | 鉄びん |
| 資料名(英語) | |
| 寄贈者(カナ) | 森澤 展裕(モリサワ ノブヒロ) |
| 寄贈者(英語) | MORISAWA Nobuhiro |
| 受入年月日 | 2022/08/18 |
| 寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | 200×220×160 |
| 寸法(その他) | |
| 被爆地(旧町名) | 紙屋町 |
| 被爆地(現町名) | 紙屋町一丁目 |
| 爆心地からの距離(m) | 260 |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 芸備銀行副頭取だった伊藤豊さんは、原爆投下時、広島市郊外の自宅にいた。家は破壊されたが、幸い無事だった豊さんは、市内にあった勤務先の銀行へと急いだ。殺気だった負傷者が大勢逃れてくる中、その流れに抗うように市内へ向かうことは押しつぶされそうなほど至難であった。 火の海の中、必死にたどり着いた勤務先は、地下から地上5階に至るまで火を噴いており、一歩も踏み込めなかった。死傷者が横たわる中、焦燥にかられながらもどうしようもなかった。夕方になってようやく来援を得、困難を極めながらも負傷者を日赤病院へ運んだが、病院も負傷者でいっぱいで十分な手当てを受けることもできないまま、多くの人が亡くなっていった。 翌7日、豊さんは日本銀行広島支店を訪ねて、一日も早い営業再開に向けて協議を行い、焼け残った同行の一部を借用して営業再開する了承を得、8日から営業を再開した。 これは豊さんが職場の自室に置いていたもの。 |
| ブロック別 | 2.紙屋町・本通地区 |
| 展示説明文 | |
| 展示説明文(英語) | |
| 資料性質 | 被爆資料 |