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トップページ被爆資料市役所庁舎の壁の鉄筋

被爆資料

識別コード 5101-0056
資料名 市役所庁舎の壁の鉄筋
資料名(英語)
寄贈者(カナ)
寄贈者(英語)
受入年月日 1983/02/22
寸法(幅×高さ×奥行)(mm)
寸法(その他) 20φ×550
被爆地(旧町名) 国泰寺町
被爆地(現町名) 国泰寺町一丁目
爆心地からの距離(m) 1020
数量 1
内容 壁の構造体内部の鉄筋。
本庁舎の新築工事に伴い、解体する庁舎の壁12カ所77点の資料を原爆の被爆線量再評価のための試料として採取したもの。
そのうち、資料館では壁7地点(A~G各1点)、東側出入り口腰タイル1点、鉄筋2点、北側木造跡外壁1点、煙突タラップ3点合計14点を保存することとした。
他の資料は、広島大学原爆放射能医学研究所の依頼により、被爆線量再評価の試料として提供した。
ブロック別 国泰寺・千田地区
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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