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トップページ被爆資料爆風で変形した相生橋の橋桁の一部分

被爆資料

識別コード 5101-0029
資料名 爆風で変形した相生橋の橋桁の一部分
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 建設省 広島国道工事事務所(ケンセツショウ ヒロシマコクドウコウジジムショ)
寄贈者(英語)
受入年月日 1981/03/17
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 1100×1160×290
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 相生橋
被爆地(現町名) 相生橋
爆心地からの距離(m) 300
数量 1
内容 強烈な爆風によって変形した相生橋の橋桁のフランジ部。
市街地の中央に位置する相生橋は、原爆投下目標にされたといわれている。厚さ30㎝のコンクリート製の歩道部分の床板は、川の水面で反射した強烈な爆風のため、下から大きく持ち上げられた。
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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