| 識別コード | 4201-0052 |
|---|---|
| 資料名 | 軍刀 |
| 資料名（英語） | Military sword |
| 寄贈者（カナ） | 渡辺 新一郎（ワタナベ シンイチロウ） |
| 寄贈者（英語） | Shinichiro Watanabe |
| 受入年月日 | 1997/08/08 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 910×60×10 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 蒲刈町で教員をしており、当時1週間交替で特別警備隊として広島市内で建物疎開作業や警備に従事していた関係で、8月2日まで広島市内にいた。これは8月7日に臨時召集をうけて市内に入り連隊本部にいた時、同僚が連隊本部前で収集したもの。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 渡辺新一郎さんは蒲刈町で教員をしており、当時特別警備隊員として、1週間交替で市内の警備や建物疎開作業に従事していました。 8月7日に臨時召集を受けて市内に入りました。 この軍刀は、基町の連隊本部前で同僚が拾ったものです。 |
| 展示説明文（英語） | Shin-ichiro Watanabe was a teacher at Kamagari-cho. As a member of a special guard corps, he was engaged in building demolition and guard duties in Hiroshima City, usually working a week at a time. He received a call to special duty on August 7 and entered the city. He received this sword from a colleague who found it in front of regiment headquarters in Moto-machi. |
| 資料性質 | 被爆資料 |