| 識別コード | 4102-0047 |
|---|---|
| 資料名 | 焼け跡で収集した花立 |
| 資料名（英語） | Flower stand found in burnt rubble |
| 寄贈者（カナ） | 沖野 完六（オキノ カンロク） |
| 寄贈者（英語） | OKINO Kanroku |
| 受入年月日 | 2007/08/12 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | |
| 寸法（その他） | 270Φ×320 |
| 被爆地（旧町名） | 寺町 |
| 被爆地（現町名） | 寺町 |
| 爆心地からの距離（m） | 1100 |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 寄贈者の沖野完六(オキノカンロク)さん(当時34歳)が被爆数日後、義理の兄を捜しに入市した際、市内で見つけたもの。広島赤十字病院に入院中に被爆した義兄とは再会し、連れ帰ることができた。 |
| ブロック別 | 十日市・中広地区 |
| 展示説明文 | 沖野完六さん(当時34歳)は､広島赤十字病院に入院していた義兄を捜すため､被爆から数日後広島市内に入りました｡完六さんは義兄と再会し､連れて帰ることができました｡これは義兄を捜している時に収集したものです｡ |
| 展示説明文（英語） | Kanroku Okino (then, 34) came to Hiroshima a few days after the bombing to look for his brother-in-law who had been a patient at the Hiroshima Red Cross Hospital. Kanroku managed to find his brother-in-law and bring him home. He found these items during his search. |
| 資料性質 | 被爆資料 |