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被爆資料

識別コード 3501-0037
資料名 腕時計
資料名(英語) Wristwatch
寄贈者(カナ) 岡本 房子(オカモト フサコ)
寄贈者(英語) Fusako Okamoto
受入年月日 2003/05/30
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 20×25×5
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 小網町・西新町
被爆地(現町名) 小網町・土橋町
爆心地からの距離(m) 800
数量 1
内容 岡本梢さん(当時20歳)の遺品となった腕時計。岡本梢さんは、動員先の建物疎開作業現場で被爆した。6日午後会社の同僚に発見され、市郊外にあった会社の寮に運ばれた。駆けつけた母ミツさん(62歳)が必死で看病したが、7日午後4時ごろ息を引き取った。梢さんは全身火傷を負い、この時計のバンドの下の皮ふ以外は赤黒く焼けただれ、家族でも梢さんと分からないほどだった。
ブロック別 十日市・中広地区
展示説明文 岡本梢さん(当時20歳)は、建物疎開作業現場で被爆しました。6日午後、会社の同僚に発見され、郊外に運ばれました。梢さんは大やけどを負い、家族でも梢さんと分からないほどでした。全身が赤く焼け爛れ、この時計のベルトの下になっていた皮膚だけやけどを負っていませんでした。知らせを受けて駆けつけた母親のミツさん(当時62歳)が必死で看病しましたが、梢さんは翌7日に亡くなりました。
展示説明文(英語) Kozue Okamoto (then, 20), was exposed at her building demolition work site. On the afternoon of the 6th, a coworker found her and carried her to the city's outskirts. Kozue was so burned she was unrecognizable even to her family. Her entire body was red and peeling, except for the band of skin covered by this wristwatch. When she heard, Kozue's mother, Mitsu (then, 62), rushed to her side and nursed her desperately. Kozue died on the 7th.
資料性質 被爆資料

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