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トップページ被爆資料防空頭巾

被爆資料

識別コード 3202-0001
資料名 防空頭巾
資料名(英語) Air-raid hood
寄贈者(カナ) 小田 久作(オダ キュウサク)
寄贈者(英語)
受入年月日 1983/06/06
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 370×670
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 大須賀町
被爆地(現町名) 松原町
爆心地からの距離(m) 1700
数量 1
内容 広島鉄道局施設部建築課に勤めていた小田久作さん(当時46歳)は、出勤途中、大須賀町の広島鉄道病院正門前で被爆した。
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
展示説明文 広島鉄道局建築課に勤めていた小田久作さん(当時46歳)は、出勤途中の広島鉄道病院正門前で被爆しました。制服は背中部分が焼けてなくなり、肩にかけていた防空頭巾も焼けました。
展示説明文(英語) Kyosaku Oda (then 46) was working for the construction division of the Hiroshima Railway Bureau. He was exposed to the bomb in front of the main gate of the Hiroshima Railway Hospital. The back of his uniform was burned away. His air-raid hood, which tied to his shoulder, was also burned.
資料性質 被爆資料

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