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トップページ被爆資料腕章

被爆資料

識別コード 3109-0021
資料名 腕章
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 田渕 文子(タブチ フミコ)
寄贈者(英語) Fimiko Tabuchi
受入年月日 2007/08/03
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 390×115
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 陸軍憲兵隊宇品分隊に所属していた田渕良三さん(当時27歳)は、宇品町の部隊で朝礼中に被爆。市内の遺体を荼毘にふす作業に従事した。
ブロック別 皆実・宇品地区
展示説明文 腕章
寄贈/田渕文子氏
寄贈者の夫・陸軍憲兵隊宇品分隊に所属していた田渕良三さん(たぶち りょうぞう 当時27歳)は、宇品町の部隊で朝礼中に被爆。市内の遺体を火葬する作業に従事しました。
展示説明文(英語) Armband
Donated by Fumiko Tabuchi
Ryozo Tabuchi (then, 27), the donor’s husband, was assigned to the Ujina Squad of the Army Military Police. He was in a routine morning meeting when the A-bomb exploded (how far away??). He aided in the cremation of dead bodies.
資料性質 被爆関連資料

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