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被爆資料

識別コード 7101-0147
資料名 救護活動で使用された医薬品
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 今岡 博信(イマオカ ヒロノブ)
寄贈者(英語) IMAOKA Hironobu
受入年月日 2021/08/25
寸法(幅×高さ×奥行)(mm)
寸法(その他) 82φ×197
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 今岡幹枝さん(当時19歳)が、被爆翌日の8月7日、広島市内へ看護師として救護活動に入った際、やけどの治療薬として使用したもの。
幹枝さんは、広島赤十字病院の救護看護婦生徒養成部に第7回生として1942年(昭和17年)に入学し、1944年(昭和19年)3月に卒業した。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 戦中資料

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