| 識別コード | 3109-0006 |
|---|---|
| 資料名 | 腕章 |
| 資料名（英語） | Arm band |
| 寄贈者（カナ） | |
| 寄贈者（英語） | |
| 受入年月日 | 1997/12/04 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 120×180 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 寄贈者(当時20歳)は当時､広島第一陸軍病院教育隊初等兵で､戸坂駅のすぐ近くの林間病棟建設現場で被爆した｡被爆直後は救援隊として､陸軍病院関係者を救助し､その後広島陸軍病院戸坂分院で被災者の救援にあたった｡これは､救護活動を行った際につけていたもの。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 広島第一陸軍病院教育隊初等兵だった寄贈者(当時20歳)は､被爆直後から救援隊として陸軍病院関係者を救助し､その後は広島陸軍病院戸坂分院で負傷者の救護にあたりました｡これはその時につけていたものです｡ |
| 展示説明文（英語） | The donor (then 20) was a first-year soldier in the Hiroshima First Army Hospital Training Division. Immediately after the bombing he joined a relief corps, mostly assisting staff at the Army Hospital. Later, he cared for the injured at the Hesaka Branch of the Hiroshima Army Hospital. He wore this arm band at that time. |
| 資料性質 | 被爆関連資料 |