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トップページ被爆資料パンやき器

被爆資料

識別コード 2303-0030
資料名 パンやき器
資料名(英語) Bread Pan
寄贈者(カナ) 伊藤 眞理子(イトウ マリコ)
寄贈者(英語) Mariko Itou
受入年月日 2000/05/01
寸法(幅×高さ×奥行)(mm)
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 戦前から戦後すぐにかけて東京都世田谷で使用されていたもの。食糧難のなか、トウモロコシの粉などをいれてパンを焼いていた。
ブロック別
展示説明文 戦前から戦後すぐにかけて使用されていたものです。食糧難のなか、トウモロコシの粉などをいれてパンを焼き、空腹を満たしました。
展示説明文(英語) This pan was used before, during, and after the war. To fill empty stomachs during food shortages, it was used to make bread from corn meal and other grains.
資料性質 戦中資料

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