| 識別コード | 2202-0059 |
|---|---|
| 資料名 | コンクリートとガラスびんの溶融塊 |
| 資料名（英語） | |
| 寄贈者（カナ） | 中井 由子（ナカイ ヨシコ） |
| 寄贈者（英語） | Yoshiko Nakai |
| 受入年月日 | 2003/08/22 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 330×470×200 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | 八丁堀 |
| 被爆地（現町名） | 上八丁堀 |
| 爆心地からの距離（m） | 900 |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 自宅焼け跡から掘り出されたもの。高熱の火災により、ガラスびんは溶けて変形し、コンクリートと固着している。 |
| ブロック別 | 基町・白島地区 |
| 展示説明文 | 爆心地から約900ｍ 八丁堀(現在の上八丁堀)(はっちょうぼり・かみはっちょうぼり) 自宅焼け跡から掘り出されたもの｡高熱の火災により､ガラスびんは溶けて変形し､コンクリートと固着しています｡ 平成15年度寄贈資料新着展キャプション |
| 展示説明文（英語） | This lump was dug from the burnt rubble that had been the Nakai home. The high-temperature fire melted the glass bottles, which then adhered to a fragment of concrete. 平成15年度寄贈資料新着展キャプション |
| 資料性質 | 被爆資料 |