識別コード | 2202-0046 |
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資料名 | ガラスびんの溶融塊 |
資料名(英語) | |
寄贈者(カナ) | 應和 稔(オウワ ミノル) |
寄贈者(英語) | Minoru Owa |
受入年月日 | 1981/08/03 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | 135×75×120 |
寸法(その他) | |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 1 |
内容 | 寄贈者の應和稔さん(当時38歳)は、呉市の自宅で広島への爆弾投下を知った。当時東洋工業に勤務していた應和さんは、6日に広島市内の建物疎開作業に動員されていた部下たちを救援するため7日に入市した。これは8日に、八丁堀付近で収集したもの。應和さんはその後入市被爆による影響と思われる激しい血便が続き、体の不調が続いた。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 被爆資料 |