識別コード | 2201-0015 |
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資料名 | 変形したガラスびん |
資料名(英語) | Deformed glass bottle |
寄贈者(カナ) | 角田 一人(スミダ カズト) |
寄贈者(英語) | Kazuto Sumida |
受入年月日 | 1983/02/03 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | |
寸法(その他) | 80φ×150×110 |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 1 |
内容 | 二次的火災によるもの。ガラスはセ氏約730度で軟化し、セ氏約1300~1400度で融解する。1966(昭和41)年10月頃、爆心地から約1900メートルの吉島町の工事現場で収集したもの。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | 原爆による高熱火災のため、ガラス瓶が溶けて変形しています。ガラスは約730℃で軟化し、1,300℃~1,400℃で溶解することから、火災が異常に高い温度であったことが分かります。 |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 被爆資料 |