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トップページ被爆資料「富士山形鷹茄子蒔絵吸物椀」

被爆資料

識別コード 2199-0226
資料名 「富士山形鷹茄子蒔絵吸物椀」
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 浜田 平太郎(ハマダ ヘイタロウ)
寄贈者(英語) Heitaro Hamada
受入年月日 2017/10/11
寸法(幅×高さ×奥行)(mm)
寸法(その他) 125φ×100
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 寄贈者の父で、小網町の料亭の板前だった浜田平吉さんが、古田町の自宅横の横穴式防空壕にしまっていたもの。
平吉さんの長女の照代さん(当時21歳)は、日本興業銀行広島支店(爆心地から約200m)に勤務しており、出勤後に被爆したまま現在も行方不明。次女で県立広島第一高等女学校1年生だった孝子さん(当時12歳)は学徒動員先で被爆し、翌7日に亡くなった。
ブロック別
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆関連資料

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