| 識別コード | 2101-0904 |
|---|---|
| 資料名 | 片口茶碗 |
| 資料名（英語） | |
| 寄贈者（カナ） | 田部 眞一郎（タナベ シンイチロウ） |
| 寄贈者（英語） | TANABE Shinichiro |
| 受入年月日 | 2018/7/24 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | |
| 寸法（その他） | 158φ×58 |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | 260 |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 寄贈者の祖父・田部華𠮷(たなべ かきち)さんが、被爆翌月の9月に紙屋町(爆心地から約260m)の芸備銀行本店の裏から掘り出し、保管していたもの。側面から底面にかけて焦げ跡がある。また、内側の釉薬の表面にも溶けた形跡がある。 |
| ブロック別 | 紙屋町・本通地区 |
| 展示説明文 | 焼け跡で掘り出した茶碗 寄贈／田部眞一郎 田部華𠮷さんが､爆心地から約260メートルの紙屋町にあった芸備銀行本店の裏から掘り出した｡ |
| 展示説明文（英語） | A rice bowl dug up from a fire-devastated area Donated by TANABE Shinichiro This rice bowl was dug up by TANABE Kakichi from an area at the back of the headquarters of Geibi Bank in Kamiya-cho, approximately 260 meters from the hypocenter. |
| 資料性質 | 被爆資料 |