| 識別コード | 2101-0898 |
|---|---|
| 資料名 | 「原爆焼」 |
| 資料名（英語） | "Atomic-bomb ware" |
| 寄贈者（カナ） | 林 平三（ハヤシ ヘイゾウ） |
| 寄贈者（英語） | HAYASHI Heizo |
| 受入年月日 | 2016/11/25 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | |
| 寸法（その他） | 80φ×75 |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 自宅で保管していた長湯呑型の「原爆焼」。 「原爆焼」は爆心地付近の土を材料に使用した陶器で、1950年（昭和25年）から「広島原爆記念会」により作られた。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 原爆焼 寄贈／林平三(ハヤシ ヘイゾウ)氏 ｢原爆焼｣は爆心地付近の土を材料に使用した陶器で､1950(昭和25)年から｢広島原爆記念会｣により製作されました｡ |
| 展示説明文（英語） | Donor: Heizo Hayashi Atomic wares Atomic wares are pottery made by the soil from the hypocenter area. They were created by the Hiroshima Atomic Bomb Memorial Association since 1950. |
| 資料性質 | 戦後資料 |