| 識別コード | 2101-0685 |
|---|---|
| 資料名 | ガラスの付着した陶器 |
| 資料名（英語） | Pottery with Adhered Glass |
| 寄贈者（カナ） | 金谷 清子（カナヤ キヨコ） |
| 寄贈者（英語） | Kiyoko Kanaya |
| 受入年月日 | 2004/03/31 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 70×60×70 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 金沢酔月さん(当時54歳)が被爆後焼け跡で収集したもの。金沢さんは、原爆で妻や子どもを失った。これは、金谷さんが金沢さんから譲り受け、今日まで大切に保管していた。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 金沢酔月さん(かなざわ すいげつ：男性)が､被爆後焼け跡で収集したもの｡金沢さんは､原爆で妻や子どもを失いました｡この瓦の溶融塊は､金谷さんが金沢さんから譲り受け､大切に保管していました｡ 平成15年度寄贈資料新着展キャプション |
| 展示説明文（英語） | Suigetsu Kanazawa, who lost his wife and child to the bombing, found this lump in the burnt ruins after the atomic bombing. Kanazawa gave this pottery to Tsuyoshi Yamaoka, who preserved it. 平成15年度寄贈資料新着展キャプション |
| 資料性質 | 被爆資料 |