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トップページ被爆資料カメラ(ケース付)

被爆資料

識別コード 1218-0009
資料名 カメラ(ケース付)
資料名(英語) Camera
寄贈者(カナ) 松重 美人(マツシゲ ヨシト)
寄贈者(英語) MATSUSHIGE Yoshito
受入年月日 2001/03/27
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 160×120×60
寸法(その他)
被爆地(旧町名)
被爆地(現町名)
爆心地からの距離(m)
数量 1
内容 MAMIYA-6。松重美人さん(当時30歳)は、翠町の自宅で被爆した。松重さんは報道カメラマンとして被爆直後から撮影を開始し、貴重な被災写真を残した。戦後そのカメラを下取りに出し、同型のカメラを購入した。その後、広島の復興をこのカメラで撮影しつづけた。
ブロック別
展示説明文 松重美人さん(当時30歳)は、翠町の自宅で被爆しました。松重さんは報道カメラマンとして被爆直後から撮影を開始し、貴重な被災写真を残しました。
展示説明文(英語) Yoshito Matsushige (then, 30), was exposed at home in Midori-machi. A news photographer, Matsushige began taking photos immediately after the bombing, photos that are now a precious record of the misery.
資料性質 戦後資料

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