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トップページ被爆資料手製の弁当箱を埋め込んだ花器

被爆資料

識別コード 1205-0063
資料名 手製の弁当箱を埋め込んだ花器
資料名(英語)
寄贈者(カナ) 唐川 隆三(カラカワ リュウゾウ)
寄贈者(英語) KARAKAWA Ryuzo
受入年月日 2005/01/18
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) 430×190×65
寸法(その他)
被爆地(旧町名) 南蟹屋町
被爆地(現町名) 南蟹屋町
爆心地からの距離(m) 2600
数量 1
内容 唐川隆三さん(当時14歳)は、勤務先の広島鉄道局第一機関区で被爆。爆風で飛ばされ、ガラス片で頭部を切りましたが、幸いにも大きなけがはなく、けが人の救護にあたりました。午後3時頃には郷里に帰るよう指示を受け、翌日郷里に戻りました。これは、被爆時に身につけていた兄の手製の弁当箱を、戦後花器として作り直したものです。
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
展示説明文
展示説明文(英語)
資料性質 被爆資料

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