| 識別コード | 1106-0034 |
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| 資料名 | 日の丸 |
| 資料名（英語） | Hinomaru (national flag of Japan) |
| 寄贈者（カナ） | 山口 敬子（ヤマグチ ケイコ） |
| 寄贈者（英語） | Keiko YAMAGUCHI |
| 受入年月日 | 2012/09/07 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 775×675 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 寄贈者の父・増井照夫さんのもの。照夫さん(当時29歳)は陸軍船舶司令部に所属しており、宇品で被爆。妻の竹代さん(当時26歳)も皆実町の自宅で被爆し、倒壊した家からはい出ると頭から血だらけの姿になっていた。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 寄贈／山口敬子氏 寄贈者の父・増井照夫さん(当時29歳)のもの｡陸軍船舶司令部に所属していた照夫さんは､宇品で被爆しました｡妻の竹代さん(当時26歳)も皆実町の自宅で被爆し､倒壊した家から必死にはい出ると頭から血だらけの姿になっていました｡ |
| 展示説明文（英語） | Donated by Keiko Yamaguchi These belonged to Teruo Masui (then, 29), the donor's father. Teruo was assigned to the Army Marine Headquarters and experienced the atomic bombing in Ujina. His wife, Takeyo (then, 26), experienced the bombing from their home in Minimi-machi and was bleeding from her head as the result of frantically crawling out from the collapsed house. |
| 資料性質 | 戦中資料 |