| 識別コード | 0103-0069 |
|---|---|
| 資料名 | 陶製食器(銚子) |
| 資料名（英語） | |
| 寄贈者（カナ） | アントワネット・ハットフィールド（アントワネット・ハットフィールド） |
| 寄贈者（英語） | Antoinette Hatfield |
| 受入年月日 | 2011/12/02 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 50×50×150 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | |
| 被爆地（現町名） | |
| 爆心地からの距離（m） | |
| 数量 | 1 |
| 内容 | アメリカ海軍所属だった寄贈者の夫、マーク・ハットフィールド氏(当時23歳)が、第二次世界大戦後すぐに広島を訪れた際に、がれきの中から発見し持ち帰って保存していたもの。 |
| ブロック別 | |
| 展示説明文 | 焼け跡から収集した陶器類 寄贈／アントワネット・ハットフィールド氏 寄贈者の夫・マーク・ハットフィールド氏は､第二次世界大戦当時､アメリカ海軍に所属しており､戦後すぐに広島を訪れました｡これらは､がれきの中から発見し持ち帰って保存していたものです｡ |
| 展示説明文（英語） | Porcelain recovered from the burnt ruins Donated by Antoinette Hatfield Mark Odom Hatfield, the donor's husband, served with the United States Navy in the Pacific Theater and visited Hiroshima soon after the war. He discovered these items in the debris and took them back to the US, where he preserved them. |
| 資料性質 | 被爆資料 |