トップページ被爆資料爆発測定無線装置を吊り下げた落下傘のひも
識別コード | 0102-0005 |
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資料名 | 爆発測定無線装置を吊り下げた落下傘のひも |
資料名(英語) | Cord from the parachute that carried the radio equipment |
寄贈者(カナ) | 谷口 巖(タニグチ イワオ) |
寄贈者(英語) | Iwao Taniguchi |
受入年月日 | |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | 215×35 |
寸法(その他) | |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 1 |
内容 | 原子爆弾が投下された直後、随伴機から落下傘を付けて3個の爆発測定無線装置が投下された。広島聯隊区司令部動員課所属の谷口巖さん(当時40歳)は、安佐郡三入村に落ちた落下傘を、他数名の兵隊と共に収集に行った。その際落下傘の白い布とひもを分配し、家に持ち帰り保存していた。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | |
展示説明文(英語) | |
資料性質 | 被爆関連資料 |