トップページ被爆資料自動通報式爆発測定無線装置(爆発測定無線装置)
識別コード | 0101-0001 |
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資料名 | 自動通報式爆発測定無線装置(爆発測定無線装置) |
資料名(英語) | Radio equipment for explosion measurements |
寄贈者(カナ) | 大野 茂(オオノ シゲル) |
寄贈者(英語) | Shigeru Ono |
受入年月日 | 1970/10/10 |
寸法(幅×高さ×奥行)(mm) | |
寸法(その他) | 200φ×440 |
被爆地(旧町名) | |
被爆地(現町名) | |
爆心地からの距離(m) | |
数量 | 1 |
内容 | ラジオゾンデ。 原子爆弾が投下された直後、随伴機から落下傘を付けて3個の爆発測定無線装置が投下された。可部町付近の山林や水田に落下し、軍によって回収された。 |
ブロック別 | |
展示説明文 | 爆発測定無線装置 原爆さく裂に伴う気圧や温度の変化を調べるため、科学観測機から落下傘を付けた測定装置が投下されました。 |
展示説明文(英語) | Radio equipment for explosion measurements To investigate changes in air pressure and temperature resulting from the atomic explosion, scientific instruments were dropped with parachutes from the observation plane. |
資料性質 | 被爆関連資料 |