| 識別コード | 3101-0120 |
|---|---|
| 資料名 | 上着 |
| 資料名（英語） | Jacket |
| 寄贈者（カナ） | 新田 広（ニッタ ヒロシ） |
| 寄贈者（英語） | Hiroshi Nitta |
| 受入年月日 | 1998/08/10 |
| 寸法（幅×高さ×奥行）（mm） | 520×720 |
| 寸法（その他） | |
| 被爆地（旧町名） | 土橋付近 |
| 被爆地（現町名） | 土橋付近 |
| 爆心地からの距離（m） | 800 |
| 数量 | 1 |
| 内容 | 新田広さん(当時27歳)は、職域義勇隊として建物疎開作業に動員され、土橋付近で被爆した。物の下敷きになり、ようやく逃れ出たが、右肩の斜め後ろから熱線を浴びており、上着は破れた。 |
| ブロック別 | 十日市・中広地区 |
| 展示説明文 | 新田広さん(当時27歳)は、職域義勇隊として建物疎開作業に動員中に被爆しました。建物の下敷きになり、ようやくのがれ出ましたが、右肩の斜め後ろから熱線を浴びており、上着は破れています。 |
| 展示説明文（英語） | Hiroshi Nitta (then 27) was exposed while demolishing buildings as a member of his workplace volunteer corps. He managed to work his way out from under a building that collapsed on him. The heat rays struck this jacket diagonally from the back right shoulder. |
| 資料性質 | 被爆資料 |