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トップページ原爆の絵地図 "吉島・舟入・観音地区"

原爆の絵

地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
101 GE29-46 目撃した火柱 楠見 ハツエ(クスミ ハツエ) 1945/8/6 舟入川口町
102 NG143-03 畑や道端には多くの人が折り重なって倒れていた。噴煙、粉塵の中から次々に避難して来る人が現れる。 渡邉 昭惠(ワタナベ アキエ) 1945/8/6 倉敷航空機株式会社広島製作所付近
103 GE38-26 畑にトタン板を置いてその上に死んだ母親を乗せ火葬する。 楠田 フミ子(クスダ フミコ) 1945/8/16 広島刑務所の近くの本川沿い
104 NG087 町内会で焼け跡から死体を収容し荷車や戸板に乗せて火葬するために江波の陸軍射的場に運ぶ。 宗田 勝(ムネタ マサル) 1945/8/8 舟入本町~舟入川口町南
105 NG183-11 田舎からお母さんが看病に来てくれた。 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) 舟入病院
106 GE44-02 猛火の中、逃げる人の群 竹内 初二(タケウチ ハツジ) 1945/8/6 水主町
107 NG377-01 猛火で避難先に行くことができず、本川につないであった舟の中で一夜を明かした。 山本 弘子(ヤマモト ヒロコ) 1945/8/6 住吉橋東詰
108 SG-0106 父を焼く息子 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) 被爆後の十月中頃(1945/10/中頃) 江波旧陸軍射撃場
109 GE24-07 父の逃げた道 二川 一夫(ニカワ カズオ) 1945/8/6 観音橋~佐伯郡河内村
110 GE30-26 爆風で飛び散った板くずの中のたくさんの死体 小林 みつ(コバヤシ ミツ) 1945/8/8 住吉橋
111 GE10-44 爆風で飛び散ったガラスで大小30数カ所のけがをした兄 辰井 博務(タツイ ヒロム) 1945/8/6 観音本町一丁目
112 GE18-05 爆風 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 1945/8/6 広島第一陸軍病院江波分院
113 NG172-05 爆音のした後、庭にたくさんのビラが落ちてきた「バクダンヲオトス ハヤクニゲナサイ」と書かれてあった。 楢原 裕子(ナラハラ ヒロコ) 1945/7/中旬 水主町の自宅
114 SG-0534 爆心より遠く遠く『生きたい』 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) 1945/8/6 南観音町
115 GE26-10 燃える町と黒い雨、被災者の群れ 河野 か津(コウノ カツ) 1945/8/6 吉島陸軍飛行場
116 GE28-31 燃える町と家の間取り図 河野 か津(コウノ カツ) 1945/8/6 観音本町
117 NG290 燃える住吉神社、水を求める人、本川を流れる死体。 脇 思郎(ワキ シロウ) 1945/8/6 住吉神社付近
118 SG-0298 熱い熱いと目の前の川に飛び込み、重なるように川土手へ倒れ、また家屋の下敷になって悲鳴を上げる人々 木村 秀男(キムラ ヒデオ) 1945/8/6 西大橋
119 GE28-14 焼け跡に家族を捜して歩く 三島 三和(ミシマ ミワ) 1945/8/7 舟入仲町
120 NG190-03 焼け跡にバラック小屋を建てて家族4人で暮らす。夜は大きな煙突が恐ろしかったが、星はきれいだった。 佐々木 澄江(ササキ スミエ) 1945/8/20頃 西観音町の缶詰工場の焼け跡

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