キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 141 |  |
NG460-01 | 市民が描いた原爆の絵NG460-01 | 池亀 春男（イケガメ ハルオ） | 1945/8/6 | 広島県聾学校 |
| 142 |  |
NG460-02 | 市民が描いた原爆の絵NG460-02 | 池亀 春男（イケガメ ハルオ） | 1945/8/6 | 広島県聾学校 |
| 143 |  |
NG460-03 | 市民が描いた原爆の絵NG460-03 | 池亀 春男（イケガメ ハルオ） | 1945/8/6 | 広島県聾学校 |
| 144 |  |
GE27-04 | 布団を持って水に入る作者と燃える橋、羽田別荘ドームも燃えている | 佐伯 實（サイキ ミノル） | 1945/8/6 | 観船橋 |
| 145 |  |
GE20-10 | 師を信じ励ましあいながら死んでいった女学生たち | 川口 シマ子（カワグチ シマコ） | 木挽町から水主町付近 | |
| 146 |  |
SG-0364 | 帽子のところだけ髪の毛が残り、ぼろぼろで見るかげもない男性 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/6 | |
| 147 |  |
NG377-02 | 干潮のため傾いた舟から出てみると皆並んだまま息絶えていた。顔が同じように丸くふくれていた。 | 山本 弘子（ヤマモト ヒロコ） | 1945/8/7 | 住吉橋東詰 |
| 148 |  |
GE04-23 | 幼児の死体を焼場に運ぶ兵隊、はみ出した手足がぶらぶらゆれている | 松永 虎槌（マツナガ トラヅチ） | 1945/8/11 | 広島第一陸軍病院江波分院 |
| 149 |  |
SG-0595 | 広商の野球の練習を見に行った | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1941初め～夏頃 | 県立広島商業学校 |
| 150 |  |
SG-0500 | 広島三菱造船所社宅にて被爆 | 横田 礼右（ヨコタ ヒロスケ） | 1945/8/6 | 南観音町 |
| 151 |  |
NG183-12 | 広島上空をB29が通過。警戒警報が解除になり、昭ちゃんはそのまま眠った。 | 山口 昭治（ヤマグチ ショウジ） | 1945/8/6 | 舟入病院 |
| 152 |  |
SG-0345 | 広島市江波陸軍病院の外で治療を待つ火傷患者 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/7 | |
| 153 |  |
SG-0627 | 広島市立中島国民学校 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1943頃 | 中島国民学校 |
| 154 |  |
SG-0343 | 広島市舟入町から江波の救護所へ急ぐ火傷した人 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/6 | 舟入町 |
| 155 |  |
SG-0341 | 広島市舟入町江波の救護所へ急ぐ火傷した人 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/6 | 舟入町 |
| 156 |  |
WH01-020 | 広島県庁 | 斉藤 安子（サイトウ ヤスコ） | 昭和10年 | 広島県庁 |
| 157 |  |
SG-0409 | 広島県庁の焼け跡 | 松田 尚鐵（マツダ ナオテツ） | 水主町 | |
| 158 |  |
WH05-028 | 広島県庁付近の熊己邸の出勤風景 | 知久 喜代野（チク キヨノ） | 昭和10年頃 | 熊己邸 |
| 159 |  |
GE27-49 | 広島県庁公園跡に男子が一人ですわっていた。黒焦げの電車、架線が下がっている。 | 有馬 千代（アリマ チヨ） | 1945/8/9、8/11 | 広島県庁公園跡、広島駅前 |
| 160 |  |
WH02-012 | 広島県庁前の広場周辺 | 川上 恵美香（カワカミ エミカ） | 戦前 | 広島県庁前広場 |