地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
101 | NG013-01 | 天満川河口付近を流れる女学生の死体 | 高本 正義(タカモト マサヨシ) | 1945/8/7 | 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前 | |
102 | WH01-012 | 天神町、中島小学校現在位置 | 沖元 嘉造(オキモト カゾウ) | 天神町、中島小学校現在位置 | ||
103 | GE38-17 | 夫を捜す途中、20歳くらいの女性に頼まれて水を飲ませる | 伊藤 広江(イトウ ヒロエ) | 1945/8/7 | 広島県庁 | |
104 | NG013-08 | 女学生の遺体の首が無くなり胴体だけになる。毎朝、船尾に来ていた遺体はとうとう沖に流されていった。 | 高本 正義(タカモト マサヨシ) | 1945/9/10 | 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前 | |
105 | SG-0362 | 子どもに乳をやる母親 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | ||
106 | GE17-29 | 子供と話す兵隊 | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) | 1945/8/11 | 広島第一陸軍病院江波分院付近 | |
107 | GE20-13 | 学徒や子供を連れた母親の死 | 岡村 博子(オカムラ ヒロコ) | 1945/8/6 | 舟入幸町電停近く | |
108 | GE23-36 | 学徒動員の女子生徒の火葬 | 若狭 藤雄(ワカサ フジオ) | 1945/8/7 | 万代橋西詰 | |
109 | NG400-01 | 学校より東方を望む。広島の空は火災で真っ赤だった。 | 匿名 | 1945/8/6 | 市立第二国民学校 | |
110 | SG-0555 | 家の下敷きになった父の妹たちに「こらえて」と手を合わせた | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945/8/6 | ||
111 | SG-0365 | 家の下敷きになっていた母親をかついでいる男の子 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | ||
112 | GE34-14 | 家の下敷きになり、天井板から首だけ出した女の子と泣きながら見守る母親 | 三好 茂(ミヨシ シゲル) | 1945/8/6 | 住吉橋西詰 | |
113 | GE07-05 | 家の下敷きになり、子、叔母が下敷きになったまま死亡、屋根の下から白煙が上る | 堀田 進(ホッタ ススム) | 1945/8/6 | 舟入町18番地の自宅 | |
114 | NG471-04 | 家の下敷きになり火災が迫まる中、蚊帳を歯で食いちぎって中にいる子どもを助けだす。 | 高安 豊司(タカヤス トヨシ) | 1945/8/6 | 観音本町の自宅(と思われる) | |
115 | GE14-17 | 家の下敷になっている妹を見つけ堀り起こす、あちこちから火の手が上がり出す。 | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1945/8/6 | 舟入仲町 | |
116 | NG183-21 | 対岸では逃げ場を失った人たちが川に飛び込んでいた。早く早くとかばいあいながら逃げた。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/6 | 舟入病院から江波までの天満川沿い | |
117 | GE28-08 | 小舟で行く | 井上 三喜夫(イノウエ ミキオ) | 1945/8/6 | 広島刑務所前から | |
118 | NG469-04 | 岸に立てかけた焼トタンの下の死体 | 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) | 1945/8/8頃 | 水主町近く | |
119 | NG335-04 | 川には無数の死体が浮かび、水をあげられなかった少女たちも川に飛び込むのではないかと悔やまれた。 | 原田 敬二(ハラダ ケイジ) | 1945/8/6 | 住吉橋 | |
120 | GE06-40 | 川に浮かぶいかだと暁部隊の船 | 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) | 住吉橋 |