地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
81 | WH14-103 | 南観音町にあったお大師様 | 久保田 富美子(クボタ トミコ) | 昭和 | 南観音町 | |
82 | NG143-02 | 原爆の炸裂した瞬間。 | 渡邉 昭惠(ワタナベ アキエ) | 1945/8/6 | 倉敷航空機株式会社広島製作所 | |
83 | GE35-05 | 友人や近所の人と舟で逃げる | 竹内 只志(タケウチ タダシ) | 1945/8/6 | 天満川(東観音町付近) | |
84 | GE38-07 | 収容船を待つ被爆者の群 | 進藤 博(シンドウ ヒロシ) | 1945/8/7 | 住吉神社付近 | |
85 | GE38-27 | 口や鼻から泡を出している死体、死体を山のように積み重ねて火葬する。 | 桑本 トキコ(クワモト トキコ) | 1945/8/9 | 水主町付近 | |
86 | GE03-50 | 台風後のバラックの生活、裏では死者を火葬する | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1945/9/中旬 | 舟入仲町 | |
87 | WH13-047 | 吉島へ渡るわたし舟の風景 | 上田 静人(ウエダ シズト) | 昭和5~8年頃 | 吉島、元安川 | |
88 | GE16-11 | 吉島陸軍飛行場方面に逃げていく人々、服はボロボロ、皮膚は赤く焼け皮はむけて垂れ下がっていた。 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 1945/8/6 | ||
89 | SG-0596 | 吉島飛行場の建設の様子、予科練の飛行兵たち | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1943頃 | 吉島飛行場 | |
90 | NG332-03 | 周囲は火の海となり、火の粉と熱い風に悩まされながら潮が引くのを待った。負傷者が集まり水を求めていた。 | 小間 義衛(コマ ヨシエ) | 1945/8/6 | 観音橋 | |
91 | GE09-27 | 土手で水を求める人々と死体 | 空野 初太郎(ソラノ ハツタロウ) | 1945/8/6 | 舟入町 | |
92 | GE33-14 | 土手に倒れている中学生・女学生の死体、その中に長男を見つける | 津山 正人(ツヤマ マサト) | 1945/8/8 | 広島県庁上方200m | |
93 | NG183-16 | 土煙の中でやっとおかあさんと再会する。その時黒い雨が降ってきた。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/6 | 舟入病院 | |
94 | WH14-146 | 地蔵堂の数珠くり | 知久 喜代野(チク キヨノ) | 昭和10年頃 | 下水主町 | |
95 | NG199 | 塀のそばに横たわっていた黒焦げの死体。目と歯だけが白くいつまでもいつまでもその場所にあった。 | 池田 光男(イケダ ミツオ) | 1945/8/8~8/9 | 広島刑務所 | |
96 | NG388 | 壊れた家屋の下敷きになった人、子どもを抱いて死亡している母親、やけどした手を前に出して避難する人。 | 北升 喜蔵(キタマス キゾウ) | 1945/8/6 | 水主町 | |
97 | NG454-01 | 大けがを負った娘を背負った近所の人。内臓が出た姿に何も言えず、とても悲しかった。 | 加治野 康子(カジノ ヤスコ) | 1945/8/6 | 舟入町 | |
98 | GE04-43 | 大八車で運ばれる私と道端の焼け焦げた中年婦人の死体 | 山崎 佐世子(ヤマサキ サヨコ) | 1945/8/9 | 舟入国民学校校庭から観音の川土手に向う途中 | |
99 | GE38-08 | 大怪我をした近所の奥さんを医者に連れて行く途中奥さんの御主人と会う | 楠見 ハツエ(クスミ ハツエ) | 1945/8/6 | 舟入川口町電車終点付近 | |
100 | GE43-19 | 天満川に浮ぶ死体 | 中村 和三(ナカムラ カズソウ) | 1945/8/6 | 現在の舟入病院付近の天満川 |