地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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GE01-15 | くずれた家の上から飛び降りる妹を背にした母と私 | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1945/8/6 | 舟入仲町 |
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NG431-03 | くずれた赤レンガを起こしたら髪の毛のついた頭皮がくっついていて、まだ煙が出ていた。 | 朝信 澄子(アサノブ スミコ) | 1945/8/10 | 木挽町 |
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SG-0437 | さぁ、家に帰ろう | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945/8/9 | |
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NG183-13 | せん光と爆音があり、ベッドとベッドの間に吹き飛ばされる。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/6 | 舟入病院 |
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NG412-02 | どしゃ降りの黒い雨の中で救助活動をする。倒壊した建物の中から助けてと声がする。 | 多田 好一(タダ ヨシカズ) | 1945/8/6 | 西隣保館 |
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SG-0586 | はじめて法話を聞く | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1939頃 | 善福寺 |
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NG469-03 | ふくれてまりのようになり川を流れる死体 | 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) | 1945/8/7 | 住吉神社裏手の本川 |
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GE06-15 | ほとんど裸同様で幽霊のように手首をさげて無言で歩く被災者たち | 吉川 光馬(ヨシカワ ミツマ) | 1945/8/6 | 舟入本町通り |
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NG344-01 | まるで太陽が落ちてきたように窓ガラスが真っ赤になった。この後同時にすごい爆風音でとっさに身を伏せた。 | 渡邊 昭三(ワタナベ ショウゾウ) | 1945/8/6 | 三菱重工業広島造船所 |
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GE16-18 | むしろの上に2列に並べられた被爆者 | 古川 正一(フルカワ ショウイチ) | 1945/8/10 | 舟入町の電車通り |
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GE28-34 | むしろの上に寝かされている赤く焼けただれた人々 | 東 道代(ヒガシ ミチヨ) | 1945/8/6 | 観音橋の東側 |
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NG019-02 | もくとう(水主町) | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 水主町 | |
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NG183-22 | やけどやけがをしたたくさんの人たちが逃げてきた。ニワトリも羽が焼けた哀れな姿で走り回っていた。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/6 | 舟入病院から江波までの天満川沿い |
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NG183-23 | やっとのことで広島第一陸軍病院江波分院にたどりつき受付をして入れてもらう。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院江波分院 |
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GE18-02 | オレンジ色の閃光 | 川口 シマ子(カワグチ シマコ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院江波分院 |
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GE03-01 | オレンジ色の雲か煙が広がり工場の屋根が飛ぶ | 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) | 1945/8/6 | 三菱重工業広島機械製作所 |
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GE31-13 | ガラスが散乱した中で息たえだえの親子 | 渡 シズ子(ワタリ シズコ) | 1945/8/7 | 吉島飛行場 |
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SG-0497 | ガラスでけがを負った満4歳の自分 | 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) | 1945/8/6 | 南観音町・防空壕 |
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GE11-05 | ガラスで負傷した本人、ひきうすをもって逃げる老人、あたりには黒い雨が降っている | 嘉屋 文子(カヤ フミコ) | 1945/8/6 | 南観音町 |
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SG-0506 | チョコレートの誘惑 | 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) | 1945 | 広島県総合グランド |