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トップページ原爆の絵地図 "吉島・舟入・観音地区"

原爆の絵

地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
321 GE28-23 裸で立ったまま死んだ幼児 若狭 藤雄(ワカサ フジオ) 1945/8/7 吉島町倉敷航空機広島製作所従業員療前の広場
322 GE09-44 見張台に飛ばされ死んだ消防夫 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) 1945/8/6 舟入本町
323 SG-0609 親友と仲間。夕焼けを見てみんなで歌う。 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1944頃 本川土手 熊野石店石材置き場
324 GE01-09 親族の安否を訪ねる途中電車通で見た救護所の様子 花岡 フサコ(ハナオカ フサコ) 1945/8/10 舟入幸町
325 WH13-032 観音橋周辺の石紛工場と材木置場 久保田 富美子(クボタ トミコ) 観音橋周辺の石紛工場と材木置場
326 WH01-014 観音院 辰井 博務(タツイ ヒロム) 観音院
327 GE12-01 負傷した御主人を背負って舟入中町から観音学校まで逃げる 三島 三和(ミシマ ミワ) 1945/8/6 舟入仲町
328 GE14-16 負傷者がぞろぞろと逃げて行く 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) 1945/8/6 舟入仲町
329 NG355 負傷者で橋はいっぱいだった。その中で助けを求める中年の女性の姿と叫び声が忘れられない。 加藤 久男(カトウ ヒサオ) 1945/8/6 住吉橋
330 NG469-01 赤ん坊を背負った婦人が真っ黒な死体の中から皮ベルトを目印に夫を見つける。 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) 1945/8/8 住吉神社境内
331 GE23-12 路上むしろ小屋に収容された負傷者 栗田 義美(クリタ ヨシミ) 住吉橋
332 NG431-02 路面電車のレール軌道内に横になっていた人たち。老若、男女、生き死にもわからなかった。 朝信 澄子(アサノブ スミコ) 1945/8/10 舟入の電車通り
333 GE37-37 軍人の白いシャツが死体からのハエで黒くなっている 上田 良三(ウエダ リョウソウ) 1945/8/10 舟入町付近(江波線の電車通り)
334 NG332-04 近所の女学校の塀には生徒の名前が書かれその下には遺骨をのせた瓦が並べてあった。 小間 義衛(コマ ヨシエ) 1945/8/11 東観音町二丁目
335 NG183-18 逃げていく途中、一人の兵隊さんが、誰か誰か水を下さいと叫んでいた。目や腕をやられ血だらけだった。 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) 1945/8/6 舟入病院付近
336 GE29-13 逃げてきて収容された多くの負傷者 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 1945/8/6 広島第一陸軍病院江波分院
337 GE36-07 逃げる人々 河野 か津(コウノ カツ) 8/6~8/10 観音本町
338 SG-0533 逃げる人たちの目は、ランランとしていた。必死で生き延びようとしている人の目であった。 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) 1945/8/6 南観音町
339 SG-0498 逃げ惑う被爆者 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) 1945/8/7 南観音町
340 GE40-38 道路や川の中の死体 住田 高一(スミダ タカイチ) 1945/8/7 住吉橋東詰

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