キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181 |  |
WH08-039 | 旧神崎小学校周辺 | 小笠原 春子（オガサワラ ハルコ） | 昭和19年3月下旬 | 神崎小学校前 |
| 182 |  |
NG050-02 | 明治橋の上と川を流れる死体、がれきの中の広島刑務所の塀 | 渡 芳子（ワタリ ヨシコ） | 1945/8/7 | 吉島羽衣町 |
| 183 |  |
NG183-24 | 昭ちゃんは赤痢だったので物置のようなところへ入れられた。電灯もない真っ暗な中で一晩過ごした。 | 山口 昭治（ヤマグチ ショウジ） | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院江波分院 |
| 184 |  |
NG183-09 | 昭ちゃんは飛行機の部品を作る工場に行くことになった。一生懸命慣れない仕事に打ち込んだ。 | 山口 昭治（ヤマグチ ショウジ） | 倉敷航空機株式会社 | |
| 185 |  |
SG-0606 | 昭和16年12月8日、隣の家の少年が「稔さーん！戦争だ！」と戸を叩いてきた | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1941/12/8 | |
| 186 |  |
NG013-13 | 昭和大橋を渡る人、木の欄干は3日くらいくすぶっていた。 | 高本 正義（タカモト マサヨシ） | 昭和大橋 | |
| 187 |  |
NG217 | 朝礼中、ものすごいせん光と地響きがあり、校舎の屋根がくずれ瓦や石が雨のように降ってきた。 | 真鍋 美代喜（マナベ ミヨキ） | 1945/8/6 | 舟入国民学校校庭 |
| 188 |  |
GE45-05 | 木挽町付近の死体、橋のたもとの死体 | 川口 シマ子（カワグチ シマコ） | 木挽町付近 | |
| 189 |  |
NG239-01 | 本川の護岸に流れついた死体。川の中にも流れていた。 | 和田 耕治（ワダ コウジ） | 1945/8/7 | 江波町の本川沿い |
| 190 |  |
GE29-21 | 柱の下敷きになり火が目前に来ている中で助けを求める人 | 増本 守三（マスモト モリゾウ） | 1945/8/6 | 舟入川口町郵便局付近 |
| 191 |  |
GE44-30 | 校庭で火葬する | 信濃 トキ（シナノ トキ） | 県立広島第二中学校 | |
| 192 |  |
GE44-31 | 校庭で火葬する | 信濃 トキ（シナノ トキ） | 県立広島第二中学校 | |
| 193 |  |
GE10-05 | 校庭を泣きながら逃げる女学生 | 前田 栄（マエダ サカエ） | 1945/8/6 | 市立第二国民学校 |
| 194 |  |
NG344-02 | 横たわる負傷者は衣類はボロボロで瀕死の状態。口元に乾パンと水を差し出すが受け付けない。 | 渡邊 昭三（ワタナベ ショウゾウ） | 1945/8/7 | 昭和大橋付近 |
| 195 |  |
NG332-02 | 橋のたもとではやけどした子どもたちが泣いていた。泳いで逃げようと材木を集めて浮かべ川に入った。 | 小間 義衛（コマ ヨシエ） | 1945/8/6 | 観船橋付近 |
| 196 |  |
GE06-39 | 橋の上、水の中で苦しむ人々 | 道田 芳江（ミチダ ヨシエ） | 1945/8/6 | 住吉橋 |
| 197 |  |
GE31-37 | 橋の下にたたずむ私 燃えて渡れない橋、流れる死体 | 西林 進（ニシバヤシ ススム） | 1945/8/6 | 住吉橋 |
| 198 |  |
GE24-23 | 次から次へと水を求めて来る人 | 三好 茂（ミヨシ シゲル） | 1945/8/6 | 広島県庁前広場 |
| 199 |  |
SG-0597 | 武器をつくるため金属を供出した | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944頃 | 中島国民学校 |
| 200 |  |
WH01-036 | 武徳殿 | 大木 シズヱ（オオキ シズエ） | 武徳殿 |