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トップページ原爆の絵地図 "吉島・舟入・観音地区"

原爆の絵

地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
121 SG-0586 はじめて法話を聞く 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1939頃 善福寺
122 NG425 電車通りにトタン屋根で作られた応急の救護所。顔も体も赤黒く皆同じように見えた。 山中 雅夫(ヤマナカ マサオ) 1945/8/10 土橋から江波に向かう電車通り
123 NG279-04 川をどう渡ったのか覚えていないが、己斐に着いた。たくさんの人が水を求めて川に入り死んでいった。 山本 八重(ヤマモト ヤエ) 1945/8/6 天満川
124 SG-0009-9 被爆体験を描いたスケッチブック(9/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 天満川、観音橋
125 NG013-01 天満川河口付近を流れる女学生の死体 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/7 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
126 NG013-02 川を流れる遺体は3人、その中にモンペの女学生がいた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/10 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
127 NG013-03 川の遺体はカスリのモンペの女学生ひとりになった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/16 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
128 NG013-04 船から離れない女学生の遺体を沖へ流そうと棒で押し出すがまた戻ってくる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/28 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
129 NG013-05 川の女学生の遺体はしだいに腐敗し、手首、足首が無くなった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/30 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
130 NG013-06 船から離れない女学生の遺体を毎日見る。今日は手が無くなっていた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/2 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
131 NG013-07 1カ月経っても女学生の遺体は船から離れない。足が無くなり、首と胴体だけになる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/7 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
132 NG013-08 女学生の遺体の首が無くなり胴体だけになる。毎朝、船尾に来ていた遺体はとうとう沖に流されていった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/10 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
133 NG013-09 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体をかわいそうに思い引き上げる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/12 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
134 NG013-10 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体を、浜に引き上げ、砂の中に埋葬する。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/12 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
135 GE35-05 友人や近所の人と舟で逃げる 竹内 只志(タケウチ タダシ) 1945/8/6 天満川(東観音町付近)
136 WH01-012 天神町、中島小学校現在位置 沖元 嘉造(オキモト カゾウ) 天神町、中島小学校現在位置
137 SG-0352 江波町、東側の太田川。満潮のため逆流する腐乱死体 神谷 一雄(コウヤ カズオ) 1945/8/8 太田川
138 WH05-002 市会議場 小野 勝(オノ マサル) 昭和3年 市会議場
139 GE25-41 蚊帳を吊って寝ている夫婦、やけどのためなくなった眉毛を主人がマッチの燃えカスで書いていた 楠見 ハツエ(クスミ ハツエ) 1945/12/ 市立第一高等女学校のそば
140 GE10-05 校庭を泣きながら逃げる女学生 前田 栄(マエダ サカエ) 1945/8/6 市立第二国民学校

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