地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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21 | GE07-20 | 救護所で40数針ぬってもらう。水、水という声が聞こえる。 | 嘉屋 文子(カヤ フミコ) | 1945/8/10頃 | 三菱重工業広島造船所 | |
22 | GE29-31 | 会社に避難し治療中亡くなった人や船台に打ち上げられた死体を引き揚げ荼毘に付す。 | 山根 壽登(ヤマネ ヒサト) | 1945/8/7~1945/9/末 | 三菱重工業広島造船所 | |
23 | NG154 | きのこ雲は猛烈な勢いで空に吹き上がり、その根元からは乳白色の輪が波打ちながら広がっていった。 | 岡田 守(オカダ マモル) | 1945/8/6 | 三菱重工業広島造船所 | |
24 | NG344-01 | まるで太陽が落ちてきたように窓ガラスが真っ赤になった。この後同時にすごい爆風音でとっさに身を伏せた。 | 渡邊 昭三(ワタナベ ショウゾウ) | 1945/8/6 | 三菱重工業広島造船所 | |
25 | NG181-01 | 閃光直後のきのこ雲。数秒後巨大なきのこ雲に成長する。 | 妙見 法彦(ミョウケン ノリヒコ) | 1945/8/6 | 三菱重工業広島造船所正門前 | |
26 | GE06-29 | 波により打ち上げられた白骨化した死体 | 大本 貢(オオモト ミツギ) | 1945/9/初旬 | 三菱重工業広島造船所江波工場 | |
27 | NG238-01 | ピカっと光った瞬間の家の中のようす。 | 大島 幸子(オオシマ ユキコ) | 1945/8/6 | 三菱重工業社宅 | |
28 | NG238-02 | 三菱重工業社宅前の道路には、全身に包帯を巻いた負傷者がたくさん横たわっていた。 | 大島 幸子(オオシマ ユキコ) | 三菱重工業社宅 | ||
29 | WH14-146 | 地蔵堂の数珠くり | 知久 喜代野(チク キヨノ) | 昭和10年頃 | 下水主町 | |
30 | SG-0329 | 被爆前の広島県立病院と与楽園 | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 被爆前。1944~1945 | 与楽園 | |
31 | SG-0556 | 被爆前の広島県立病院と与楽園 | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1944~1945 | 与楽園 | |
32 | SG-0597 | 武器をつくるため金属を供出した | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1944頃 | 中島国民学校 | |
33 | SG-0627 | 広島市立中島国民学校 | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1943頃 | 中島国民学校 | |
34 | GE40-17 | 建物疎開作業中に被爆した学徒達の死体、電車の枕木に並べられた瀕死の被爆者達 | 上田 留吉(ウエダ トメキチ) | 1945/8/8 | 中島新町、木挽町、電車通り | |
35 | GE02-34 | 満潮の川面には死体が浮き住吉橋のたもとには母子らしい焼死体が褐色にふくれ上がっていた | 藤瀬 朝子(フジセ アサコ) | 1945/8/9 | 住吉橋 | |
36 | GE05-44 | 肉親を捜して入市する人におむすびを渡す兵隊、一家全滅で泣き叫ぶ女性、川の中で水を飲みそのまま死んだ人 | 原 美味(ハラ ヨシミ) | 19458/7 | 住吉橋 | |
37 | GE06-27 | 川に浮かぶ死体や牛、焼けただれ黒焦げになって死んだ人々 | 楠田 フミ子(クスダ フミコ) | 1945/8/20頃 | 住吉橋 | |
38 | GE06-39 | 橋の上、水の中で苦しむ人々 | 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) | 1945/8/6 | 住吉橋 | |
39 | GE06-40 | 川に浮かぶいかだと暁部隊の船 | 道田 芳江(ミチダ ヨシエ) | 住吉橋 | ||
40 | GE08-31 | 川に浮かぶ死体を舟で収容しようとする | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/8 | 住吉橋 |