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トップページ原爆の絵地図 "吉島・舟入・観音地区"

原爆の絵

地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
181 SG-0344 広島陸軍病院江波分院。水を求めて蛇口を倒し、穴を掘る人。ほとんどの人が死んでいた。 神谷 一雄(コウヤ カズオ) 1945/8/7 広島第一陸軍病院江波分院
182 GE17-29 子供と話す兵隊 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) 1945/8/11 広島第一陸軍病院江波分院付近
183 NG003 全身黒焦げになり、性別すら判らず、それでもわずかに動く人 山科 兼規(ヤマシナ トモミ) 1945/8/6 広島第一陸軍病院江波分院前
184 SG-0450 広島造船所の様子 横山 清(ヨコヤマ キヨシ) 1945 広島造船所
185 GE40-08-2 水を求めて水漕の中に入りそのまま死亡した人達 宮原 満男(ミヤハラ ミツオ) 1945/8/8 旧県庁附近
186 NG013-13 昭和大橋を渡る人、木の欄干は3日くらいくすぶっていた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 昭和大橋
187 NG344-02 横たわる負傷者は衣類はボロボロで瀕死の状態。口元に乾パンと水を差し出すが受け付けない。 渡邊 昭三(ワタナベ ショウゾウ) 1945/8/7 昭和大橋付近
188 GE28-07-1 舟入国民学校の生徒と思われる火傷者 宮原 満男(ミヤハラ ミツオ) 1945/8/6 昭和大橋東詰
189 GE27-16 電柱にすがりついて苦しむ重傷の母親と足もとの子ども 大本 貢(オオモト ミツギ) 1945/8/6 昭和大橋西詰
190 GE05-39 建物疎開の現場で弟を探すなか、弟の同級生を見つける 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 1945/8/7 木挽町
191 NG431-03 くずれた赤レンガを起こしたら髪の毛のついた頭皮がくっついていて、まだ煙が出ていた。 朝信 澄子(アサノブ スミコ) 1945/8/10 木挽町
192 GE11-17 死んだ馬、目の玉が飛び出た少女 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 木挽町あたり
193 GE20-10 師を信じ励ましあいながら死んでいった女学生たち 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 木挽町から水主町付近
194 GE16-14 重なって死んでいる人と馬 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 1945/8/7 木挽町から水主町周辺
195 GE45-05 木挽町付近の死体、橋のたもとの死体 川口 シマ子(カワグチ シマコ) 木挽町付近
196 SG-0576 麻袋から落ちた配給の大豆を清掃する 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1943頃 本川の雁木
197 GE34-26 洗濯しようとして川へ行き、川に浮く無数の死体を見て茫然とする 榎本 安枝(エノモト ヤスエ) 1945/8/9 本川下流(舟入川口町と江波町の境の川岸)
198 SG-0609 親友と仲間。夕焼けを見てみんなで歌う。 尾崎 稔(オザキ ミノル) 1944頃 本川土手 熊野石店石材置き場
199 GE45-13 炎天下の学徒の死体、焼け跡の一家全滅の遺骨 杉本 仙(スギモト セン) 1945/8/8 東観音町
200 NG332-01 泥のような黒い雨が降る。倒壊した家からは火の手があがり、あちこちから子どもを呼ぶ声がした。 小間 義衛(コマ ヨシエ) 1945/8/6 東観音町二丁目

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