地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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101 | GE06-32 | 油で焼く死体の山 | 竹本 重市(タケモト ジュウイチ) | 1945/8/8 | 水主町付近 | |
102 | GE04-49 | 電車レールの上にねかされた負傷者に数万匹のハエがおそいかかる | 徳本 トシミ(トクモト トシミ) | 1945/8/8 | 江波線の電車通り | |
103 | GE19-30 | 江波山トンネルに避難した人々 | 川口 シマ子(カワグチ シマコ) | 1945/8/7~8/17 | 江波山トンネル内 | |
104 | GE29-31 | 会社に避難し治療中亡くなった人や船台に打ち上げられた死体を引き揚げ荼毘に付す。 | 山根 壽登(ヤマネ ヒサト) | 1945/8/7~1945/9/末 | 三菱重工業広島造船所 | |
105 | GE43-31 | 全裸で虚空をつかみ眼を大きく見開いて死んでいる男の人、頭髪は赤茶色に焼けちぢれていた | 上杉 綾子(ウエスギ アヤコ) | 1945/8/7頃 | 住吉橋西詰 | |
106 | SG-0505 | 一夜明けて | 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) | 1945/8/7 | 南観音町 | |
107 | SG-0498 | 逃げ惑う被爆者 | 横田 礼右(ヨコタ ヒロスケ) | 1945/8/7 | 南観音町 | |
108 | SG-0345 | 広島市江波陸軍病院の外で治療を待つ火傷患者 | 神谷 一雄(コウヤ カズオ) | 1945/8/7 | ||
109 | SG-0344 | 広島陸軍病院江波分院。水を求めて蛇口を倒し、穴を掘る人。ほとんどの人が死んでいた。 | 神谷 一雄(コウヤ カズオ) | 1945/8/7 | 広島第一陸軍病院江波分院 | |
110 | SG-0189 | お昼ご飯をいただく | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 吉島本町軍事教官黒沢大佐宅 | |
111 | SG-0188 | ハッとして我に返る | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 羽衣町元安川西岸付近 | |
112 | SG-0049-13 | 人々にむすびを配る兵たち | 原 美味(ハラ ヨシミ) | 1945/8/7 | 住吉橋西詰 | |
113 | NG469-05 | 無事を喜び合ったのも束の間、突然倒れ苦しみながら息を引き取った人 | 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) | 1945/8/7 | 住吉神社南側 | |
114 | NG469-03 | ふくれてまりのようになり川を流れる死体 | 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ) | 1945/8/7 | 住吉神社裏手の本川 | |
115 | NG454-02 | 死者を火葬する兵隊、瓦の上に性別・年齢を書き遺骨を乗せる。 | 匿名 | 1945/8/7 | 舟入町観音橋のたもと | |
116 | NG433-01 | 川面にはまん丸にふくれた死体が数え切れないほど漂っていた。 | 田邉 俊三郎(タナベ シュンザブロウ) | 1945/8/7 | 元安川 | |
117 | NG400-02 | 缶詰工場跡で缶詰がポーンと爆発して飛び上がり頭上に落ちるのをトタンで避けながら缶詰を拾う人々。 | 匿名 | 1945/8/7 | 舟入町付近 | |
118 | NG377-02 | 干潮のため傾いた舟から出てみると皆並んだまま息絶えていた。顔が同じように丸くふくれていた。 | 山本 弘子(ヤマモト ヒロコ) | 1945/8/7 | 住吉橋東詰 | |
119 | NG344-02 | 横たわる負傷者は衣類はボロボロで瀕死の状態。口元に乾パンと水を差し出すが受け付けない。 | 渡邊 昭三(ワタナベ ショウゾウ) | 1945/8/7 | 昭和大橋付近 | |
120 | NG324-02 | 川の中に数百という白い死体が底の砂に足で線を引きながらゆっくりと流れていった。 | 林 隆(ハヤシ タカシ) | 1945/8/7 | 住吉橋 |