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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 |  |
GE38-27 | 口や鼻から泡を出している死体、死体を山のように積み重ねて火葬する。 | 桑本 トキコ（クワモト トキコ） | 1945/8/9 | 水主町付近 |
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GE34-26 | 洗濯しようとして川へ行き、川に浮く無数の死体を見て茫然とする | 榎本 安枝（エノモト ヤスエ） | 1945/8/9 | 本川下流（舟入川口町と江波町の境の川岸） |
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GE27-13 | 川中の死体の中に知人・肉親をさがす人々 | 大本 貢（オオモト ミツギ） | 1945/8/9 | 観音橋 |
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GE20-12 | 住吉橋付近いかだの上の死体・川を流れる死体 | 南野 昭美（ナンノ テルミ） | 1945/8/9 | 住吉橋 |
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GE17-25 | 焼け残った黒い木の下で茫然としていた3人の人 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 1945/8/9 | 河原町の羽田別荘付近 |
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GE12-25 | 川に浮かぶ多数の死体、性別さえもわからず大きくふくれあがり悪臭がただよう。 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 1945/8/9 | 住吉神社付近 |
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GE08-17 | 電車道の線路の上に横たわり虫の息の負傷者たち、枕元には名前が書いてある | 小笠原 春子（オガサワラ ハルコ） | 1945/8/9 | 江波線の電車通り |
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GE04-43 | 大八車で運ばれる私と道端の焼け焦げた中年婦人の死体 | 山崎 佐世子（ヤマサキ サヨコ） | 1945/8/9 | 舟入国民学校校庭から観音の川土手に向う途中 |
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GE02-34 | 満潮の川面には死体が浮き住吉橋のたもとには母子らしい焼死体が褐色にふくれ上がっていた | 藤瀬 朝子（フジセ アサコ） | 1945/8/9 | 住吉橋 |
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SG-0003 | 江波の射撃場で死体が焼かれた | 桝本 伸輝（マスモト ノブテル） | 1945/8/8～8/9 | 江波射撃場 |
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NG199 | 塀のそばに横たわっていた黒焦げの死体。目と歯だけが白くいつまでもいつまでもその場所にあった。 | 池田 光男（イケダ ミツオ） | 1945/8/8～8/9 | 広島刑務所 |
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GE21-29-1 | ヤケド負い水を求める人々 | 有吉 コサダ（アリヨシ コサダ） | 1945/8/8～8/9 | 舟入川口町 |
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NG469-04 | 岸に立てかけた焼トタンの下の死体 | 小笠原 昭道（オガサワラ ショウドウ） | 1945/8/8頃 | 水主町近く |
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SG-0352 | 江波町、東側の太田川。満潮のため逆流する腐乱死体 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/8 | 太田川 |
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SG-0351 | 江波町。海岸倉庫。死体置場。一列に並べた上に、更に私達は積み重ねていった。 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/8 | 江波町 |
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SG-0349 | 手足の指が白骨化した焼死体 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/8 | 舟入町 |
| 77 |  |
SG-0348 | 手足骨折、腸が露出した焼死体 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/8 | 舟入町 |
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SG-0346 | 江波町、西側の路上で這い疲れて死んだ８ヵ月の幼児 | 神谷 一雄（コウヤ カズオ） | 1945/8/8 | 江波町 |
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SG-0286 | 住吉橋付近の本川の状況 | 杉本 信夫（スギモト シノブ） | 1945/8/8 | 住吉橋付近、本川 |
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SG-0265 | 火葬される5人の同級生 | 和田 耕治（ワダ コウジ） | 1945/8/8 | 江波の陸軍射撃場 |