地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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181 | NG460-01 | 市民が描いた原爆の絵NG460-01 | 池亀 春男(イケガメ ハルオ) | 1945/8/6 | 広島県聾学校 | |
182 | NG454-01 | 大けがを負った娘を背負った近所の人。内臓が出た姿に何も言えず、とても悲しかった。 | 加治野 康子(カジノ ヤスコ) | 1945/8/6 | 舟入町 | |
183 | NG412-02 | どしゃ降りの黒い雨の中で救助活動をする。倒壊した建物の中から助けてと声がする。 | 多田 好一(タダ ヨシカズ) | 1945/8/6 | 西隣保館 | |
184 | NG400-01 | 学校より東方を望む。広島の空は火災で真っ赤だった。 | 匿名 | 1945/8/6 | 市立第二国民学校 | |
185 | NG388 | 壊れた家屋の下敷きになった人、子どもを抱いて死亡している母親、やけどした手を前に出して避難する人。 | 北升 喜蔵(キタマス キゾウ) | 1945/8/6 | 水主町 | |
186 | NG377-01 | 猛火で避難先に行くことができず、本川につないであった舟の中で一夜を明かした。 | 山本 弘子(ヤマモト ヒロコ) | 1945/8/6 | 住吉橋東詰 | |
187 | NG375-01 | 祖母は家の下敷きになっていて助けようとしたが返事もない。火が迫りなす術もなく手を合わせて逃げた。 | 沖 信枝(オキ ノブエ) | 1945/8/6 | 観音本町の自宅 | |
188 | NG357 | 「助けると思うて私の背中におしっこをしてくださらんか。」とやけどした高齢の女性に頼まれた。 | 平川 林木(ヒラカワ リンボク) | 1945/8/6 | 吉島飛行場北東部 | |
189 | NG355 | 負傷者で橋はいっぱいだった。その中で助けを求める中年の女性の姿と叫び声が忘れられない。 | 加藤 久男(カトウ ヒサオ) | 1945/8/6 | 住吉橋 | |
190 | NG344-01 | まるで太陽が落ちてきたように窓ガラスが真っ赤になった。この後同時にすごい爆風音でとっさに身を伏せた。 | 渡邊 昭三(ワタナベ ショウゾウ) | 1945/8/6 | 三菱重工業広島造船所 | |
191 | NG335-04 | 川には無数の死体が浮かび、水をあげられなかった少女たちも川に飛び込むのではないかと悔やまれた。 | 原田 敬二(ハラダ ケイジ) | 1945/8/6 | 住吉橋 | |
192 | NG332-03 | 周囲は火の海となり、火の粉と熱い風に悩まされながら潮が引くのを待った。負傷者が集まり水を求めていた。 | 小間 義衛(コマ ヨシエ) | 1945/8/6 | 観音橋 | |
193 | NG332-02 | 橋のたもとではやけどした子どもたちが泣いていた。泳いで逃げようと材木を集めて浮かべ川に入った。 | 小間 義衛(コマ ヨシエ) | 1945/8/6 | 観船橋付近 | |
194 | NG332-01 | 泥のような黒い雨が降る。倒壊した家からは火の手があがり、あちこちから子どもを呼ぶ声がした。 | 小間 義衛(コマ ヨシエ) | 1945/8/6 | 東観音町二丁目 | |
195 | NG308 | 火災に追われて逃げ場を失い、川に浮かぶいかだの上に避難する。川上から5、6歳の男の子が流されてきた。 | 濱田 幸子(ハマダ ユキコ) | 1945/8/6 | 住吉橋西詰 | |
196 | NG290 | 燃える住吉神社、水を求める人、本川を流れる死体。 | 脇 思郎(ワキ シロウ) | 1945/8/6 | 住吉神社付近 | |
197 | NG279-04 | 川をどう渡ったのか覚えていないが、己斐に着いた。たくさんの人が水を求めて川に入り死んでいった。 | 山本 八重(ヤマモト ヤエ) | 1945/8/6 | 天満川 | |
198 | NG239-03 | 閃光と爆風が止むと同時に県立広島第二中学校の3棟の2階建て校舎はほとんど全壊した。 | 和田 耕治(ワダ コウジ) | 1945/8/6 | 県立広島第二中学校 | |
199 | NG239-02 | 閃光と爆風が止むと同時に県立広島第二中学校の3棟の2階建て校舎はほとんど全壊した。 | 和田 耕治(ワダ コウジ) | 1945/8/6 | 県立広島第二中学校 | |
200 | NG238-01 | ピカっと光った瞬間の家の中のようす。 | 大島 幸子(オオシマ ユキコ) | 1945/8/6 | 三菱重工業社宅 |