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トップページ原爆の絵地図 "吉島・舟入・観音地区"

原爆の絵

地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
161 NG003 全身黒焦げになり、性別すら判らず、それでもわずかに動く人 山科 兼規(ヤマシナ トモミ) 1945/8/6 広島第一陸軍病院江波分院前
162 NG004-01 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち。 木村 秀男(キムラ ヒデオ) 1945/8/6 西大橋
163 NG013-01 天満川河口付近を流れる女学生の死体 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/7 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
164 NG013-02 川を流れる遺体は3人、その中にモンペの女学生がいた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/10 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
165 NG013-03 川の遺体はカスリのモンペの女学生ひとりになった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/16 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
166 NG013-04 船から離れない女学生の遺体を沖へ流そうと棒で押し出すがまた戻ってくる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/28 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
167 NG013-05 川の女学生の遺体はしだいに腐敗し、手首、足首が無くなった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/30 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
168 NG013-06 船から離れない女学生の遺体を毎日見る。今日は手が無くなっていた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/2 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
169 NG013-07 1カ月経っても女学生の遺体は船から離れない。足が無くなり、首と胴体だけになる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/7 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
170 NG013-08 女学生の遺体の首が無くなり胴体だけになる。毎朝、船尾に来ていた遺体はとうとう沖に流されていった。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/10 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
171 NG013-09 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体をかわいそうに思い引き上げる。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/12 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
172 NG013-10 1カ月以上川を漂っていた女学生の遺体を、浜に引き上げ、砂の中に埋葬する。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/9/12 天満川河口付近、三菱重工業広島機械製作所前
173 NG013-11 住吉神社に倒れている人々 高本 正義(タカモト マサヨシ) 1945/8/7 住吉神社
174 NG013-12 馬車で運ばれてきた死体、地面に寝かされた人々 高本 正義(タカモト マサヨシ) 三菱重工業広島機械製作所
175 NG013-13 昭和大橋を渡る人、木の欄干は3日くらいくすぶっていた。 高本 正義(タカモト マサヨシ) 昭和大橋
176 NG019-02 もくとう(水主町) 小尻 勉(コジリ ツトム) 水主町
177 NG024-24 舟入のお寺で救護に当たる。背中の皮がむけてウジがいっぱいはっていのを治療する時は悲しくて涙が流れた。 河野 一郎(コウノ  イチロウ) 1945/8/6 舟入
178 NG050-02 明治橋の上と川を流れる死体、がれきの中の広島刑務所の塀 渡 芳子(ワタリ ヨシコ) 1945/8/7 吉島羽衣町
179 NG083 黒煙と炎に包まれた市街。傷つき、火傷を負って避難してきた女性や子ども。 松島 要(マツシマ カナメ) 広島県聾学校
180 NG087 町内会で焼け跡から死体を収容し荷車や戸板に乗せて火葬するために江波の陸軍射的場に運ぶ。 宗田 勝(ムネタ マサル) 1945/8/8 舟入本町~舟入川口町南

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