地図 "吉島・舟入・観音地区" で 376 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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121 | WH14-043 | 舟入の一軒茶屋 | 榎本 安枝(エノモト ヤスエ) | 舟入の一軒茶屋 | ||
122 | WH14-017 | 江波射的場の馬つなぎ場風景 | 榎本 安枝(エノモト ヤスエ) | 江波射的場 | ||
123 | GE34-26 | 洗濯しようとして川へ行き、川に浮く無数の死体を見て茫然とする | 榎本 安枝(エノモト ヤスエ) | 1945/8/9 | 本川下流(舟入川口町と江波町の境の川岸) | |
124 | NG172-05 | 爆音のした後、庭にたくさんのビラが落ちてきた「バクダンヲオトス ハヤクニゲナサイ」と書かれてあった。 | 楢原 裕子(ナラハラ ヒロコ) | 1945/7/中旬 | 水主町の自宅 | |
125 | GE38-08 | 大怪我をした近所の奥さんを医者に連れて行く途中奥さんの御主人と会う | 楠見 ハツエ(クスミ ハツエ) | 1945/8/6 | 舟入川口町電車終点付近 | |
126 | GE32-04 | 川を渡り避難する人々 | 楠見 ハツエ(クスミ ハツエ) | 1945/8/6 | 広島刑務所渡場付近 | |
127 | GE29-46 | 目撃した火柱 | 楠見 ハツエ(クスミ ハツエ) | 1945/8/6 | 舟入川口町 | |
128 | GE25-41 | 蚊帳を吊って寝ている夫婦、やけどのためなくなった眉毛を主人がマッチの燃えカスで書いていた | 楠見 ハツエ(クスミ ハツエ) | 1945/12/ | 市立第一高等女学校のそば | |
129 | GE38-26 | 畑にトタン板を置いてその上に死んだ母親を乗せ火葬する。 | 楠田 フミ子(クスダ フミコ) | 1945/8/16 | 広島刑務所の近くの本川沿い | |
130 | GE06-27 | 川に浮かぶ死体や牛、焼けただれ黒焦げになって死んだ人々 | 楠田 フミ子(クスダ フミコ) | 1945/8/20頃 | 住吉橋 | |
131 | SG-0189 | お昼ご飯をいただく | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 吉島本町軍事教官黒沢大佐宅 | |
132 | SG-0188 | ハッとして我に返る | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/7 | 羽衣町元安川西岸付近 | |
133 | NG141 | 7カ月の身重だった私は1歳2カ月の長女と二人家屋の下敷きになる。長女は8月29日に死亡する。 | 梶野 清子(カジノ キヨコ) | 1945/8/6 | 舟入町 天満川川岸 | |
134 | SG-0003 | 江波の射撃場で死体が焼かれた | 桝本 伸輝(マスモト ノブテル) | 1945/8/8~8/9 | 江波射撃場 | |
135 | GE38-27 | 口や鼻から泡を出している死体、死体を山のように積み重ねて火葬する。 | 桑本 トキコ(クワモト トキコ) | 1945/8/9 | 水主町付近 | |
136 | GE23-12 | 路上むしろ小屋に収容された負傷者 | 栗田 義美(クリタ ヨシミ) | 住吉橋 | ||
137 | NG324-02 | 川の中に数百という白い死体が底の砂に足で線を引きながらゆっくりと流れていった。 | 林 隆(ハヤシ タカシ) | 1945/8/7 | 住吉橋 | |
138 | SG-0409 | 広島県庁の焼け跡 | 松田 尚鐵(マツダ ナオテツ) | 水主町 | ||
139 | GE39-42 | 電車にはられた必勝のポスター | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) | 1945/8/10 | 陸軍兵器学校広島分教所付近 | |
140 | GE39-03 | 食事を被災者に配る | 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) | 1945/8/11 | 江波 |