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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 121 |  |
WH14-082 | お餅売り 魚屋さん | 小笠原 春子（オガサワラ ハルコ） | 昭和13年頃 | 舟入仲町 |
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NG469-01 | 赤ん坊を背負った婦人が真っ黒な死体の中から皮ベルトを目印に夫を見つける。 | 小笠原 昭道（オガサワラ ショウドウ） | 1945/8/8 | 住吉神社境内 |
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NG469-03 | ふくれてまりのようになり川を流れる死体 | 小笠原 昭道（オガサワラ ショウドウ） | 1945/8/7 | 住吉神社裏手の本川 |
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NG469-04 | 岸に立てかけた焼トタンの下の死体 | 小笠原 昭道（オガサワラ ショウドウ） | 1945/8/8頃 | 水主町近く |
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NG469-05 | 無事を喜び合ったのも束の間、突然倒れ苦しみながら息を引き取った人 | 小笠原 昭道（オガサワラ ショウドウ） | 1945/8/7 | 住吉神社南側 |
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NG469-06 | 消火栓が破れ吹き出る水をバケツに汲んで飲む人 | 小笠原 昭道（オガサワラ ショウドウ） | 1945/8/6 | 住吉神社近く |
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GE22-35 | 川中の死体をトビ口でひき上げる | 小野 勝（オノ マサル） | 1945/8/9、8/10 | 住吉橋東詰 |
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WH05-002 | 市会議場 | 小野 勝（オノ マサル） | 昭和3年 | 市会議場 |
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NG332-01 | 泥のような黒い雨が降る。倒壊した家からは火の手があがり、あちこちから子どもを呼ぶ声がした。 | 小間 義衛（コマ ヨシエ） | 1945/8/6 | 東観音町二丁目 |
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NG332-02 | 橋のたもとではやけどした子どもたちが泣いていた。泳いで逃げようと材木を集めて浮かべ川に入った。 | 小間 義衛（コマ ヨシエ） | 1945/8/6 | 観船橋付近 |
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NG332-03 | 周囲は火の海となり、火の粉と熱い風に悩まされながら潮が引くのを待った。負傷者が集まり水を求めていた。 | 小間 義衛（コマ ヨシエ） | 1945/8/6 | 観音橋 |
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NG332-04 | 近所の女学校の塀には生徒の名前が書かれその下には遺骨をのせた瓦が並べてあった。 | 小間 義衛（コマ ヨシエ） | 1945/8/11 | 東観音町二丁目 |
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SG-0329 | 被爆前の広島県立病院と与楽園 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 被爆前。1944～1945 | 与楽園 |
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SG-0555 | 家の下敷きになった父の妹たちに「こらえて」と手を合わせた | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/8/6 | |
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SG-0556 | 被爆前の広島県立病院と与楽園 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1944～1945 | 与楽園 |
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SG-0574 | 被爆前の広島県庁前、中島国民学校への通学路 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 戦前 | 広島県庁前 |
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SG-0576 | 麻袋から落ちた配給の大豆を清掃する | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1943頃 | 本川の雁木 |
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SG-0586 | はじめて法話を聞く | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1939頃 | 善福寺 |
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SG-0587 | 冬の寒い日に焚火をする | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1940～1943 | |
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SG-0595 | 広商の野球の練習を見に行った | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1941初め～夏頃 | 県立広島商業学校 |