地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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161 | NG352 | 母を追って家から外に出た瞬間巨大な稲光が空を走り、そばにいた姉がとっさに私の頭を押さえた。 | 宮本 和人(ミヤモト カズト) | 1945/8/6 | 矢賀町 | |
162 | NG067-10 | 死体を収容する人たち | 小林 豊(コバヤシ ユタカ) | 1945/8/7 | 広島駅付近路上 | |
163 | NG387-02 | 死体はあちこちに横たわり一部は集められて大八車の上に積み重ねられていた。 | 井上 イツコ(イノウエ イツコ) | 1945/8/7 | 東練兵場 | |
164 | GE22-14 | 死んでもいいから水を飲まして下さいと言って水を飲んでいった | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/6 | 尾長町の自宅裏庭の井戸 | |
165 | GE23-25 | 歩けなくなり岩場に腰をおろして水を下さいと言う人々、歩ける人は峠を越えてあてどもなく避難していく | 時村 清(トキムラ キヨシ) | 1945/8/6 | 大内越峠付近 | |
166 | NG197-04 | 橋桁にはたくさんの死体がたまっていた。兵隊が舟に乗りとびくちを使って死体を引き上げていた。 | 田中 陽造(タナカ ヨウゾウ) | 1945/8/7 | 猿猴橋 | |
167 | NG216-02 | 橋の近くの道や橋の両側に全身大やけどで真っ赤にはれあがり倒れている人々。 | 花岡 ルリ子(ハナオカ ルリコ) | 1945/8/7 | 二葉の里 | |
168 | GE07-40 | 横たわる死体の中を歩く | 石橋 新子(イシバシ シンコ)、中桐 春美(ナカギリ ハルミ) | 1945/8/6 | 広島駅から牛田に向かう途中 | |
169 | GE05-45 | 横たわる多勢の負傷者 | 黒川 光道(クロカワ コウドウ) | 東練兵場 | ||
170 | GE30-41 | 校庭でうずくまり苦しむ人々 | 武田 明人(タケダ アキト) | 1945/8/7 | 荒神町国民学校 | |
171 | SG-0261 | 枯れた稲 | 壷井 進(ツボイ ススム) | 1945/8/7 | 牛田町 | |
172 | GE02-42-5 | 枕木の燃える大洲口宇品線鉄橋 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 大洲口宇品線鉄橋 | |
173 | NG358-06 | 枕木に放置された兵隊の死体があった。雨にさらされウジがわき悪臭を放っていた。 | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/10頃 | 東練兵場 | |
174 | NG387-04 | 枕元に置かれたむすびを食べることもなく息絶えた子ども | 井上 イツコ(イノウエ イツコ) | 1945/8/7 | 饒津神社付近 | |
175 | NG374-01 | 松江に帰るため朝早く広を出て、広島駅で芸備線に乗り換えるためプラットホームで待つ。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
176 | GE06-22 | 松根油をボロ切れにつけ火傷した人にぬって手当している | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/6 | 大州付近の国道2号線 | |
177 | NG029-03 | 松の大木に飛んできたトタン板がつきささりブラブラしていた。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 二葉山の通信所 | |
178 | GE34-12 | 東錬兵場に避難した人々の様子 | 今中 重次郎(イマナカ シゲジロウ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
179 | WH03-087 | 東練兵場周辺 | 吉川 貞子(キッカワ サダコ) | 東練兵場 | ||
180 | NG069-13 | 東練兵場の山手よりの東照宮下の石灯籠の所で各小隊ごとに二泊三日を過ごし石段で寝起きをする。 | 田島 武雄(タジマ タケオ) | 1945/8/10~8/12 | 東照宮 |