地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
121 | GE28-39 | 爆風で壊れた自宅と燃える友人宅 | 神山 幸子(コウヤマ ユキコ) | 1945/8/6 | 牛田町の自宅 | |
122 | GE08-38 | 爆風で土台が飛ばされた家 | 清水 勝(シミズ マサル) | 1945/8/9 | 饒津神社付近 | |
123 | NG314-03 | 爆風で全員その場に折り重なり倒れる。部屋の中には粉じんが舞い上がり、口や鼻に入って声も出せない。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
124 | GE04-18 | 爆風でこわれた家の下敷になっている人を助けようとする兵隊、消防活動をする人々 | 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) | 1945/8/6 | 松原町 | |
125 | GE36-39 | 燃える貨車と流れ出る白米 | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 大須賀町桜の馬場 | |
126 | GE22-46 | 燃える貨車、米が俵からザーザーこぼれ出ていた | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 桜の馬場踏切 | |
127 | GE36-26 | 燃える広島駅 | 阪田 寛(サカタ ヒロシ) | 1945/8/6 | 広島駅付近 | |
128 | NG029-04 | 燃える市街を二葉山から見る。辺りは薄暗く風が強く、空にはドラム缶のようなものが舞っていた。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 二葉山の通信所 | |
129 | GE43-07 | 燃える市街、むしろに横たわり水を求めて夜を過ごす人々 | 大松 光子(オオマツ ミツコ) | 東練兵場 | ||
130 | NG216-01 | 燃えている市街地。真っ黒い煙のうずまきが太い黒い柱となって上空に立ちのぼりそびえ立っていた。 | 花岡 ルリ子(ハナオカ ルリコ) | 1945/8/6 | 二葉山中腹 | |
131 | NG387-01 | 熱さのあまり川に飛び込み溺れた人なのだろうか。やけどやけがで顔は見分けもつかなかった。 | 井上 イツコ(イノウエ イツコ) | 1945/8/7 | 饒津神社近くの京橋川 | |
132 | NG001-01 | 熱さから逃れるために防火用水槽に入っている人々 | 寺岡 美樹(テラオカ ヨシキ) | 1945/8/6 | 鶴羽根神社付近 | |
133 | GE34-41 | 焼け野原になった街と路面電車 | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/8 | 松原町 | |
134 | GE30-23 | 焼け跡に集められた男女の区別もわからない死体 | 牛尾 富子(ウシオ トミコ) | 1945/8/8 | 広島駅から東に200mくらいのところ | |
135 | GE18-27 | 焼け跡に整然と並んだ鉄かぶとと短剣、軍旗や書類を焼く人 | 土井 貞子(ドイ サダコ) | 1945/8/7 | 第二総軍司令部 | |
136 | NG163 | 焼けたトタン板をめくって肉親を探す女性。 | 明石 正宣(アカシ マサノブ) | 1945/8/6 | 広島駅西口 | |
137 | GE34-22 | 焼けたトタン板で死体を運ぶ兵隊達 | 藤田 マサ子(フジタ マサコ) | 1945/8/9 | 広島駅 | |
138 | GE21-13 | 焼けただれた赤ん坊の死体、頭手足がなく帯の部分だけが焼け残った死体、爆風で横倒しになった汽車 | 荒木 常市(アラキ ツネイチ) | 1945/8/6~8/7 | 広島駅周辺 | |
139 | GE42-26 | 炎天下にさらされて腐り、ウジがわいた兵隊の死体、焼板に「フモト軍曹」と書かれている。 | 向井 千代子(ムカイ チヨコ) | 1945/8/7 | 牛田の土手 | |
140 | SG-0438 | 炎をかいくぐり、既に火のついたカバンをやっと一個だけ取り出すことが出来た。カバンの中には先祖の形見の書類が入っていた。一瞬にして燃えたはずの紙が、一緒に入っていた父の防弾チョッキに守られ無事だった。 | 深町 陸夫(フカマチ リクオ) | 1945/8/6 | 牛田町 |