地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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281 | WH13-036 | 猿猴川の漁火 | 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) | 昭和10年頃 | 猿猴川・大正橋 | |
282 | WH07-015 | 猿猴橋たもとの人力車 | 増田 節雄(マスダ セツオ) | 大正中期 | 猿猴橋たもと | |
283 | WH13-059 | 猿猴橋の風景 | 上田 静人(ウエダ シズト) | 猿猴橋 | ||
284 | WH14-142 | 猿猴橋東詰松原町風景 | 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) | 昭和10年頃 | 猿猴橋東詰松原町 | |
285 | NG473-01 | 瓦礫の山となった市内、ところどころに上がっていた白煙、負傷した夢遊病者のようにさまよう女性 | 山形 明(ヤマガタ アキラ) | 1945/8/7 | 広島駅から南西を望む | |
286 | SG-0172 | 生き地獄 | 森 孝人(モリ タカト)、森 蓮枝(モリ ハスエ) | 1945/8/6 | 的場町 京橋町付近 | |
287 | GE28-36 | 生ゴム倉庫が炎上し、炎は強風にあおられて、逃げる人々に襲いかかった。 | 佐々木 美敏(ササキ ミトシ) | 東練兵場 | ||
288 | NG069-12 | 生臭い風と布団のくすぶるようなにおいがした。広島駅のプラットホームの上の鉄橋がくずれていた。 | 田島 武雄(タジマ タケオ) | 1945/8/9 | 広島駅 | |
289 | NG402 | 疎開していた学校に負傷者がたくさん来た。広島駅では外を見たらいけないと汽車の窓はよろい戸がおろされた | 池田 節子(イケダ セツコ) | 1945/8/6 | 向原国民学校、広島駅 | |
290 | NG393 | 病院に行こうとする途中全身やけどで男女の区別もつかない人々が無言で逃げて来るのに出合う。 | 平田 照昌(ヒラタ テルマサ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
291 | WH10-021 | 的場通り | 大田 晴代(オオタ ハルヨ) | 的場通り | ||
292 | NG028-01 | 皮膚は焼けただれ、衣類はぼろぼろに破れ、幽霊のような形相で歩く男女 | 神原 繁人(カンバラ シゲト) | 1945/8/6 | 南蟹屋町、広島食料事務所前 | |
293 | GE16-16 | 目玉のとび出した被災者が幽霊の様に手を前にだらりと下げて走っていた | 笠井 美津子(カサイ ミツコ) | 1945/8/6 | 京橋通り | |
294 | NG395 | 真っ白い雲が市内全体をおおって入道雲のように立ち上り、その中から異様なものが噴出していた。 | 吉村 紫朗(ヨシムラ シロウ) | 1945/8/6 | 広島駅裏 | |
295 | NG270-01 | 真っ黒に焼け焦げた市内電車と倒れた建物、まわりに横たわる黒焦げの死体。 | 吉村 貞人(ヨシムラ サダト) | 1945/8/13、1945/8/14 | 広島駅前 | |
296 | GE29-49 | 真白い全身包帯の人々 | 十河 敏尚(ソゴウ トシタカ) | 1945/8/8 | 矢賀駅 | |
297 | GE05-12 | 真黒こげの赤子の遺体をかかえて歩く母親 | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/6 | 尾長町片河の自宅前 | |
298 | GE06-49 | 着る物を貸してほしいと頼む負傷した裸の女性 | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/6 | 尾長町片河の自宅 | |
299 | WH05-018 | 矢賀町の岩山 | 近藤 幸子(コンドウ サチコ) | 矢賀町の岩山 | ||
300 | NG054-02 | 矢賀町の広島工機部より見た爆発の瞬間。ホコリが薄れると山の向こうから赤、ピンク、黒の炎が上がった。 | 江角 隆雄(エスミ タカオ) | 1945/8/6 | 広島鉄道局広島工機部 |