地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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261 | GE30-23 | 焼け跡に集められた男女の区別もわからない死体 | 牛尾 富子(ウシオ トミコ) | 1945/8/8 | 広島駅から東に200mくらいのところ | |
262 | GE34-41 | 焼け野原になった街と路面電車 | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/8 | 松原町 | |
263 | NG001-01 | 熱さから逃れるために防火用水槽に入っている人々 | 寺岡 美樹(テラオカ ヨシキ) | 1945/8/6 | 鶴羽根神社付近 | |
264 | NG387-01 | 熱さのあまり川に飛び込み溺れた人なのだろうか。やけどやけがで顔は見分けもつかなかった。 | 井上 イツコ(イノウエ イツコ) | 1945/8/7 | 饒津神社近くの京橋川 | |
265 | NG216-01 | 燃えている市街地。真っ黒い煙のうずまきが太い黒い柱となって上空に立ちのぼりそびえ立っていた。 | 花岡 ルリ子(ハナオカ ルリコ) | 1945/8/6 | 二葉山中腹 | |
266 | GE43-07 | 燃える市街、むしろに横たわり水を求めて夜を過ごす人々 | 大松 光子(オオマツ ミツコ) | 東練兵場 | ||
267 | NG029-04 | 燃える市街を二葉山から見る。辺りは薄暗く風が強く、空にはドラム缶のようなものが舞っていた。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 二葉山の通信所 | |
268 | GE36-26 | 燃える広島駅 | 阪田 寛(サカタ ヒロシ) | 1945/8/6 | 広島駅付近 | |
269 | GE22-46 | 燃える貨車、米が俵からザーザーこぼれ出ていた | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 桜の馬場踏切 | |
270 | GE36-39 | 燃える貨車と流れ出る白米 | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 大須賀町桜の馬場 | |
271 | GE04-18 | 爆風でこわれた家の下敷になっている人を助けようとする兵隊、消防活動をする人々 | 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) | 1945/8/6 | 松原町 | |
272 | NG314-03 | 爆風で全員その場に折り重なり倒れる。部屋の中には粉じんが舞い上がり、口や鼻に入って声も出せない。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
273 | GE08-38 | 爆風で土台が飛ばされた家 | 清水 勝(シミズ マサル) | 1945/8/9 | 饒津神社付近 | |
274 | GE28-39 | 爆風で壊れた自宅と燃える友人宅 | 神山 幸子(コウヤマ ユキコ) | 1945/8/6 | 牛田町の自宅 | |
275 | NG047-02 | 爆風で飛ばされた同僚、防火用水槽の前の放射状に倒れた死体 | 國貞 勇(クニサダ イサム) | 1945/8/6 | 広島第一機関区 | |
276 | NG322-01 | 爆風のためか鉄橋の電線に衣類や毛布がかかっている。下の川では負傷者が水を求めている。 | 前 務(マエ ツトム) | 1945/8/13 | 大須賀町 | |
277 | WH05-022 | 牛田の石燈篭 | 犬丸 フミ(イヌマル フミ) | 大正10年頃 | 牛田 | |
278 | GE39-41 | 牛田の自分の家へ帰るところ | 犬丸 フミ(イヌマル フミ) | 1945/8/6 | 饒津神社 | |
279 | NG172-01 | 牛田山に逃げ、夜通し燃える広島を見ながら父の安否を思い続けた妹。 | 楢原 裕子(ナラハラ ヒロコ) | 1945/8/6 | 牛田山 | |
280 | GE42-27 | 猿猴川に浮かぶ死体 | 武田 一美(タケタ カズミ) | 1945/8/8 | 松原町(猿猴川) |