原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
141		NG266-02	敵機が来て母が私たちを防空ごうに押し込んだ。中はやけどした負傷者がいっぱいで街は火の海だった。	煙上　博隆（エンジョウ　ヒロタカ）	1945/8/6	東練兵場
142		NG214-01	息絶えた母親をたった一人で見守る小さな女の子	生塩　敏夫（ウシオ　トシオ）	1945/8/7	東練兵場
143		NG145-01	突然閃光に包まれる学徒たち｡気を失い､気がついた時には地獄のような状態だった｡	森田　節子（モリタ　セツコ）	1945/8/6	東練兵場
144		NG119	東練兵場から市街を望む。丘には200人から300人のやけどした人が避難していたが水も薬もなかった。	安藤　雅由（アンドウ　マサヨシ）	1945/8/6	東練兵場
145		NG069-14	大きなごうに木材をしきつめ死体がその上に並べてあった。腐乱がひどく腹部はふくらんでいた。	田島　武雄（タジマ　タケオ）		東練兵場
146		NG067-09	すでに死亡して紫色に変色した母親の乳房を吸う赤ん坊。	小林　豊（コバヤシ　ユタカ）	1945/8/7	東練兵場
147		NG024-01	大火傷を負って東練兵場に倒れているたくさんの兵隊	河野　一郎（コウノ 　イチロウ）	1945/8/6	東練兵場
148		GE46-15	負傷者を収容するために張られたテント	田中　暎郎（タナカ　エイロウ）	1945/8/8	東練兵場
149		GE46-04	東練兵場、遺体を焼く	平井　久仁子（ヒライ クニコ　）	1945/8/6～8/12	東練兵場
150		GE45-01	東練兵場できのこ雲がわきあがるのを見る	根石　福司（ネイシ フクシ）	1945/8/6	東練兵場
151		GE44-60	テントに収容された負傷者達	濱田　義雄（ハマダ　ヨシオ）	1945/8/9	東練兵場
152		GE43-07	燃える市街、むしろに横たわり水を求めて夜を過ごす人々	大松　光子（オオマツ　ミツコ）		東練兵場
153		GE40-10	二葉の里　東練兵場幕舎、苦しむ兵士たち	大川　チサ子（オオカワ　チサコ）	1945/8/6	東練兵場
154		GE37-14	医師の前に行列を作る被爆者達、顔の火傷は直るでしょうかと医師に聞く女性	渡辺　聰（ワタナベ　サトシ）	1945/8/6	東練兵場
155		GE36-11	血まみれ土まみれの重傷者達、手当てを待つ間にも次々と死んでいった。	佐伯　三枝（サイキ ミツエ）		東練兵場
156		GE35-48	軍隊の生ゴム倉庫炎上	佐々木　美敏（ササキ ミトシ）	1945/8/6	東練兵場
157		GE35-45	胸の部分が焼け皮膚が本のページを開いた様にめくれたれ下がっていた人	渡辺　聰（ワタナベ　サトシ）	1945/8/6	東練兵場
158		GE34-12	東錬兵場に避難した人々の様子	今中　重次郎（イマナカ　シゲジロウ）	1945/8/6	東練兵場
159		GE32-39	怪我をして倒れている主人と次男をおぶって立っている私	河野　サダ子（コウノ　サダコ）	1945/8/6	東練兵場
160		GE28-36	生ゴム倉庫が炎上し、炎は強風にあおられて、逃げる人々に襲いかかった。	佐々木　美敏（ササキ ミトシ）		東練兵場